November 12, 2004
livedoor Blogから過去ログの移行
livedoor BlogからエクスポートしたログをMTに読み込んでいます (^^; ア~タイヘンダ
天気が悪いと、Blogの更新も滞りがちな今日この頃の私です。
自転車にも乗れないし...
そんなわけで昨日から、livedoor Blogに置いたままになっている1,062件(!)の過去Logの移行を始めました。引っ越し作戦、第二弾です。
過去記事はそのままlivedoorに置いておこうかとも思ったのですが、過去記事にリンクを張る際にURLが変わってしまうのは何かと不便です。
今はこちらもlivedoorもCSSを似せているのでいいのですが、この先レイアウトを変更する度にlivedoor側を直すのも面倒ですし。
過去記事には検索でいらっしゃる方がおりますし、過去記事にコメントやTBを頂くこともありますし。
移行はしないで、半年ぐらい「懐かしの”東京自転車生活”」とか言って毎日過去記事を1つずつアップしたらどうだろうとも思ったのですが(テヌキダァ)、これはかなり魅力的なプランで、なにしろ、ネタに困りません!! ん~、やっぱりこれにするか!
ということで、移行は中止して...
(熟考しばし)
まぁ、冗談はさておき... (^^;;
もともと、過去ログの移行作業自体が面倒そうなので、移すつもりもなかったのですが、昨日の悪天候の中もんもんとMTをいじっていたら、”読み込み/書き出し”メニューが気になってですねぇ、livedoorも容量オーバーしてPROに移行したのでMT形式でエクスポートが出来るんですねぇ。
で、やってみました。
いきなり本Blogでやるのは怖いのでMTで別Blog作って(にゃははははぁ、裏ぶろぐだぁ 笑)、livedoorでエクスポートしたファイルを読み込んでみました!
方法はこうですw
(あくまで、私の環境での話です。参考程度に、読んでやってください)
1.livedoor Blog PROの”インポート/エクスポート”メニュー -->”Blogのエクスポート” -->”エクスポート”を右クリック保存(Windowsでやりました)
2.デスクトップに”export.html”というファイルが出来る。
このexport.htmlに、過去記事のすべてのテキスト情報が含まれています。公開していない下書き、非公開記事まで含まれています。livedoorのエクスポートは、カテゴリー別、月別書き出しといったしゃれたことは出来ません。一括一発書き出しです。出てくやつは出てけ! といったところでしょうか(笑)
--> と言うより、livedoorのメニューにも書かれていますが、このメニューはログの一括バックアップ用途を想定しているようで、たしかにバックアップには便利な機能だと思います。livedoor PROユーザーの方、ぜひお試しください。
1,000以上も記事があったのですが、このexport.htmlの容量は僅か350k、なので書き出し時間もあっという間です。余計なHTMLは書き出さず、エントリーのタイトル、日付、本文、TB・コメントのテキスト、投稿者名、投稿者のリンクURLなどのテキスト情報だけが(これがMT形式なんですね)抽出されて、コンパクトなファイルになっています。
3.MT(3.11J)側で読み込む作業です。mt.cgi のあるディレクトリーに、/import というディレクトリーを作り、そこにこの export.html ファイルを放り込む。
4.読み込みたいBlogの”読み込み/書き出し”メニューで、”エントリーの投稿者を自分にする”にチェックを入れ、いきなり”エントリーの読み込み”ボタンを押す。(うわぁ、ダイジョウブか)
==>ダイジョウブではありません (^^; よいこは、マネをしないように。
まず、文字化けします。livedoorはEUCなので、読み込む前にエディタ等でexport.htmlの文字コードをMTにあわせて変更しておきましょう。
カテゴリーは、MT側に同じ名前の(日本語OK、MT3.11Jですが)カテゴリーがあれば、そこに入る。
なければ、トップレベル・カテゴリーとして自動的に作られる。
livedoorは画像タグにalign=leftを書き込むので、MTにそのまま持ってくるとレイアウトが乱れます。
エディタの検索置き換え機能を上手く使って、align指定解除のタグを追加するか、align指定を外すか、事前に対処する必要があります。
同様に、画像リンクもlivedoor URLのままですから、対処しましょう。(私の場合はFTPで画像をまるごと移動して、画像リンクのURLをエディタで一括置き換えしました。画像だけlivedoorに直リンクは、livedoorサーバーに負荷をかけますので、マナーとして止めましょうね)
ついでに変更したいカテゴリーなんかも一括置き換えしておくと、便利ですね。
これはバグだと思うのですが、TBのコメント覧に、その記事の最終コメントが重複して挿入されます。
これを回避する方法がわからないので、現在エディタでexport.htmlを開いて一件一件消しています。泣
300Kとはいえ、MTに一気に読み込ませたら途中でエラーになりました。
1ヶ月分ぐらいに分割して読み込ませた方がいいと思います。
5.読み込ませた後、サイトの再構築をする。
と、いうわけで、10月分だけ移行しましたが、カテゴリーがぐちゃぐちゃ、現在9月以前のログをエディタでいろいろ編集しているところです。順次アップしていきますが、その時点でまた不具合が出てくるかも... 笑
どうなりますやら...
November 10, 2004
多摩サイ猫軍団 登戸司令部 (^^;

食べてないときは、寝てます... (^^;
携帯写真でのエントリーです。
この日はデジカメを持たないで多摩サイを走っていたのですが、途中で猫軍団と遭遇し、おもわず”ぴろりろり~ん” (^^)
いつもご紹介しているのは、国立の猫軍団ですが、こちらは登戸の茶屋に棲息する”猫軍団本隊”です。
登戸茶屋の猫たちは、多摩サイ愛好者には、お馴染みですね。

「ん? 寝ているのだが、何か?」

あ~、椅子の前にもいましたねぇ。

「あ!」

隣の椅子のしたにも、これで三匹にゃ...

出てきた...

あ~、のりますかぁ?

微妙な三角関係です。
場所の取り合いとかにならないのが、猫的世渡り術でしょうか?

おっと、高速移動!
突然ですねぇ。

ど、どこへ行くのですか?

あれ、後ろにもいたけど、顔がありませんよ (^^;

実はもっといる。
さすが猫軍団本隊です。
河原の茶屋という、街でもない川でもない微妙な狭間の空間が、彼らには居心地がいいんですねぇ(自転車乗りにもね 笑)

また来るね!
November 09, 2004
見えそうで、見えないもの...

何が見えるのか、わかりますか?
風雲! 駒沢城 の続きです。
このまっすぐに道の向こうに、かすかに”キングの塔”が見えるの、わかりますか?
不自然な直線の道、不思議な塔、車両進入禁止の道、もう、カモン・カモン! 自転車の私に入っておいで~をしているローレライがいるようです。
気がつくと、まっすぐの道を走っている私。前方の、見えそうで見えない”キングの塔”。
冒険の始まりです (^^)
見えそうで見えないものを、見る、見たい。
歩いて回るのは大変だけど、自転車なら...。
”駒沢城”は、自転車冒険向きのスポットです。
自転車で出かけると、住宅街に突然現れる異様な景観に驚き、「全体を見たい!」という思いにとらわれ、周囲を自転車で回ることになります。
でも、なかなか全体像が見えない。それどころか、塔が二つだったり、アーチがあったり、過剰?な装飾があったりと、好奇心を刺激する発見がいろいろとあって、ますます”見たい!”衝動が高まってしまいます。
良くできています。
マーケティング的に、ヒット商品の法則を持ったスポットだと思うんですけどねぇ。
さて、前回は細い路地からの接近を試みました。
で、出てきたところが、こちら。

紅葉が始まった緑の向こうに、クイーンの塔が!

接近しましょう、キングとアーチが見えます。

クイーンとアーチも。

アーチの全体像です。
高いですねぇ。誰がここを歩くんでしょうか?
やはり、塔の最上階の隠し部屋に続く、唯一の橋? そこには、何が!?

キングの塔の上部です。”王冠”と呼ばれている意匠がよく判ります。
窓がありますねぇ。カーテンが引かれているのかな? あ、中に誰かが...
あのまぁるいライトが灯されるときがあるんですョ。都の公報とかに載るようです。
今度はいつかなぁ。

で、お目当ての全体像なんですが、なかなか見えない。
近くの建物とかに入れば、見えるところもあるんでしょうけど、不法侵入はいけません (.><)/

少し離れてみて、木が邪魔ですが、なんとか二つの王冠とアーチが一度に見える場所を発見。
これが限界でした。
もっといい鑑賞スポットがあるかもしれませんので、探してみてください。
それにしても、静かな、いい住宅地です。

こちらが正門です。
ここからだと、塔は1つしか見えないんですね。
このエントリーの最初の写真は、桜新町駅から給水場に続く道です。
地下に水道管が埋まっているため、一直線なんですね。
で、あの道を進むと、この場所に出ます。
前回の記事で、たくさんの方からコメントを頂きました。
”リアルでの冒険”は、この記事でご紹介したとおりでしたが、Blogには”Blogの冒険”が出来ますね。
コメントとTBです。
前回の記事にお寄せ頂いたコメント、TBをたどると、さらにこんな冒険が出来ました。
たのしいですねぇ。皆様、ありがとうございました!
Ethaneさんご紹介 駒沢給水所配水塔 ... や、ヤラレタ先人による、コンプリート・レポートです。(素晴らしい内容です)
北極点についたと思ったら、旗が立っていた... そんな気分ですねぇ。空撮か! と思うような、気持ちのいい全景写真です。
Blogの繋がりって、すごいですねぇ。あらためて、感動しました (^^)v
さて、わたしからオマケです。
”駒沢城”の近くには、まだまだ面白い場所があります。

ワイルドな公園とか、

渓谷とか...
自転車で、探してみてくださいね (^^)
November 08, 2004
”くねり道”の誘い

その微妙な腰つき... (^^;
もう、たまりません。
気がついたら、ハンドル切って、吸い込まれています。
その間記憶がありません (^^;;
以前、”先の見えないコーナーの先に行きたいという思いは、遺伝子に刻まれた本能だ”と書いたことがありますが、このくねり道にも、我々の本能を刺激する何かがあるのでしょうか?
新しい道路は、直線に作られることが多いです。
曲がっている道をまっすぐにするために、お金をかけて立ち退きをしたり、橋を架けたり、山を削ったりしますよね。たしかに、高速で走ったり、渋滞を無くすには、カーブは少ない方がいいでしょう。
でも、全ての道を直線にする必要はありません。
SimCityというゲームをやっていて、どうしても乗れなかったのが、このまっすぐの道路ですね。
やっぱり地形や、なんかの都合でくねってしまった道がある方が、人の息遣いや温もりを感じてしまいます。いつもまっすぐ、いつも直角にしていると、人間、疲れてくるんですよ。
たまにはぐんにゃり、グニャグニャしていたほうが、ラクチンじゃないですか。
まっすぐの道路を走っていて、こんなくねり具合の路地を発見すると、私は無意識に吸い込まれてしまいます。
その路地が、微妙な腰つきのまま長く続いてくれると、嬉しくなってきます。
で、そんな道に限って、昔からある地域の重要な交通路だったりするんですね。
道に向かって開かれた作りの民家があり、商店があり、駅やバス停までの抜け道になっていたり、子供達の通学路になっていたり。
自転車もたくさん通ります。ベビーカーや散歩のおじいちゃん、おばあちゃんも歩いてます。
夏には、近所の庭木が、絶妙の日陰を作ってくれます。
すぐ近くにまっすぐの新しい路地が出来ても、立派なカラー舗装の歩道付きバイパスが出来ても、やっぱりみんな昔からのくねり道を歩いてしまいます。
そんなくねり道は、決して観光ガイドには乗りませんが、どこの街にもあるものです。
私はそんな”くねり道”をのんびり自転車で流すのが、大好きです (^^)v
November 07, 2004
珍しい切手を、たくさんいただきました

”できれば記念切手だと嬉しい...”と我が侭を申し上げたところ...
LiveSTRONGリストバンド・共同購入計画後日談です。
今回はリストバンドの購入代金自体が小額であったため、切手での清算も行えるようにしました。
(通常の振込手数料より購入代金の方が少ないという方が何人もいらっしゃいましたし... 笑)
その際、私の方から少し我が侭を言わせていただいて、「記念切手だと〜」と申し上げたところ、全国からこんなにたくさんの種類の切手をいただく事が出来ました。
ありがとうございます m(_ _)m
あんまり綺麗なので、ご紹介させていただきます。
もともといただいた切手はプレゼントの応募ハガキなどに使わせていただこうかと思っていたのですが、これは使えません(あ、一部、”普通”の切手も混じってますが...)
で、昔懐かしい、中学生ぐらいのときの切手帳を実家の押し入れから探し出してきて、ん十年ぶりの新規コレクションとして追加させていただく事にいたしました。
ひさしぶりに新作を加えた切手帳を眺めていると、そういえば当時と比べて、今の切手相場はどうなっているのだろう、と興味が出てきました。
当時の少年の胸を熱くした、あこがれの切手と言えば、ほら、例の、切手の市場価格が載っている冊子を、小遣い出して買ってみんな持ってましたよねぇ、あれ見ながら交換して、でもみんなたいした物持ってなくて、やっぱりあこがれの切手は、たしかはじめの方のページに出ていた ”切手趣味週間 月に雁、見返り美人”
で、ぐぐってみると、さすがインターネットの時代、Webで買えてしまうんですねぇ、
はい、「月に雁」 未使用 美品:18,900円、「見返り美人」 未使用 美品:12,600円、う〜ん、あの頃とあまり値段は変わっていないかもしれません。
これなら、大人の財力を持ってすれば... キラリ
やめておきましょう、いまさら”切手”なんて趣味を増やしてしまったら... アブナイ、アブナイ
(でも、写楽 500円、雨傘 50円! かぁ...)
すてきな切手を送っていただいた皆様、あらためまして、ありがとうございました。
また、お送りいただいた封筒の方にも、こんなにすてきな切手が。

ゅさんには”書”をいただきました。ありがとうございます (^^)
パンク修理講座

秋晴れの一日、今日はサイクリングに行くのをやめて、パンク修理の練習でもしてみましょう (^^)
自転車はあなたを運んでくれる大切な道具です。
自転車で出かけた先で困らないよう、やはり、最低限のメンテナンスは、自分で出来るようにしておきたいものですね。
自転車のトラブルで一番困るのが、パンクです。
中にはパンクに気がつかないでそのまま乗っている方もいらっしゃいますが... (^^; ア、アノ、パンクシテマスヨ...
パンクを自分で直すには、パンク修理キットが必要です。
写真は私が持っている、2種類のパンク修理キットです。
左が現在使っているもの。小さいので、いつもサドルバッグに入れています。右は昔使っていたものです。
昔も今も、中身はほとんど一緒です。
1.は、チューブの、パンクしている箇所(たいてい針先で付いたような小さな穴が空いている)の周りにかけるサンド・ペーパーです。糊の付きをよくするために使います。
2.は、ゴム・ボンドです。最新式のには、付いていません。
3.は、パンク箇所に貼る、パッチです。私は、「パッチ」という言葉を、これで覚えました。最新式は、パッチの糊が強力なので、2のゴム・ボンドは付いていません。
4.は、ママチャリなどのノズルで使われている、虫ゴムです。このゴムがだめになって空気が抜けてしまう事があり、交換用です。

パンク修理は、タイヤを自転車のフレームから外して行った方が、やりやすいです。
また、自転車はタイヤで地面と接していますから、自転車の全重量がタイヤにかかっている状態では作業が出来ません。
ロードバイクの場合は、自転車を逆さまにします。
サドルとハンドルで、自転車を地面にたてます。この状態で、ロードバイクのたいていのメンテナンスは出来てしまいます。
便利ですね。

タイヤ(ホイール)を自転車のフレームから外すには、クイック・リリースを緩めるだけです。
スポーツ車は、メンテナンスが簡単にできるよう、作られています。
競技中のメンテが楽なように作られている訳ですが、競技に出ないスポーツ車にも取り入れられているのは、たいていのメンテは自分でやるものだからなんですね。
乗っている間に調子が悪くなった、パンクした、カスタマイズしたい、そんなとき自分自身でいじれるようにしておかないと不便な訳です。

さて、ママチャリの場合ですが、これは自分でメンテする事を前提に作られていません。
車軸にはカバーがかけられていて、簡単に外せそうも無いですね。

このカバーを外せば、

ナットが現れて、このナットをレンチで緩めて外すんですね。
でも、ナットとボルトが錆び付いていたりすると、これを外すだけで大仕事です。
無理な場合は、タイアを自転車につけたままパンク修理する事になりますね。大変です。
よく、1.000円とか1,500円とかでパンク修理してくれる自転車屋さんがありますが、とても良心的だと思いますよ。
直していただいたら、”当然だ、金払ってるんだから!”なんて態度ではなく、しっかりお礼を言ってあげてほしいなぁと思います。
パンク修理お断りの自転車屋さんの中には、作業の割にあまりにも効率が悪くて引き受けられないところもあるんだと思います。
メンテナンス性のいい自転車をメーカーが作ればいい訳ですが、消費者がそれにお金を払ってくれないと、作れませんよね。
今の一般用自転車のデザイン、自転車屋さんの態度は、消費者が作り出している部分もかなりあると思います。
ママチャリのパンク修理を格安でしてくれる自転車屋さんがご近所にあったら、大切にしてください。
そのお店は、”地域の宝物”ですよ (^^)

さて、スポーツ車でタイアを外すときの注意点ですが、特に後輪の場合はチェーンのテンションがかかっていますから、

このようにディレイラーを”押して”、チェーンを緩めましょう。
無理に後輪を引っ張らないように。ギヤやディレイラーを痛めます。
あと、ブレーキも、ホイールリリース用のポジション(ブレーキシューが広がる)に変えてくださいね。

いよいよホイールのリムからタイヤを外しますが、ここは”タイヤレバー”の記事で解説しました。
ご参照ください。
写真は、以前ご紹介したのとは別の、アルミ製のタイヤレバーです。
プラスチックの物より、安心して力をかけることが出来ます。
プラスチック製は携帯用で、家でメンテするときは、もっぱらこちらです。結構、使い込んでいますね。

さて、タイヤの片側をリムから外すと、なかのチューブを取り出せるようになります。

チューブのノズル(空気を入れるところ)部分を最後にして、チューブを取り出します。
取り出したチューブに空気を入れて、空気が漏れている箇所を探します。
はじめは手の触感で、耳を近づけて空気が漏れる音を聞き分けるのもいいです、水を貼ったバケツに入れて気泡が漏れるのを確認すれば確実です。
穴の箇所のまわりにノリがつきやすいようにサンドペーパーをかけてノリをつけてパッチを貼ります。
ノリが乾く前に空気を入れないこと。

ノリが乾いたら空気を入れて確認します。
チューブは空気を抜いて、リム側でなくタイヤの中に入れるようにします。
はめるのは、ノズルのところから。
タイヤを手ではめて、最後のところでタイヤレバーを使います。てこの原理です。
タイヤをはめたら空気を入れます。
どうです、できましたか?
November 05, 2004
風雲! 駒沢城

その”城”の全容を見た者は、殆どいません...
東京都水道局 駒沢給水所です。
世田谷区弦巻二丁目の、住宅に囲まれた森の中にひっそりと眠る、”お城”です。
都水道局といえば、<桜01.mission>でBlog警察と華々しい戦いを繰り広げた(^^;都下水道局のお隣の”組織”ですねぇ。
その組織が「進入警報センサー」、「ITVカメラ」(ITV : たぶん、反重力四次元駆動の略と思われます。これはニューメキシコで異星人から.. んぐゎへばxぐんんひゃう゛ぁぎゃ...)... (--; 、さらに「警察へ通報など保守上必要な措置(このように書かれている場合、100%”等”になるというのは常識で、しかも”等”とは法律用語で”オールマイティ=無制限”の意味であることをお忘れ無く!)」などとあえて書くと言うことは、ここが単なる”給水施設”なんて生やさしいものでないことぐらい、名探偵コナソでなくてもわかります!
さて、それはどんな所なの、と思いますよねぇ、
正門からはよく見えないので、脇に回り込もうとすると...

こんな感じで、住宅街の路地の向こうに、”お城”の一部が。
この路地を進んでみましょう。

はい、アパートの隙間から、駒沢城の特徴、”王冠タワー”とタワーを繋ぐ”アーチ”が見えてきました。
この東寄りのタワーを”キング”と名付けましょう。

住宅の向こうに、キングと対をなす”クイーン”の塔が見えます。
でも、塔の全体が見えません。

キングとクイーンを結ぶ、”アーチ”です。
装飾が綺麗ですねぇ。
でも、なんでこんな高いところに橋を架けてあるのでしょう?
この城を見て、カリオストロを連想してしまったのは、私だけでしょうか?
もしや、あの塔の最上部に、誰かが...

城の全体を見たいと思うのですが、接近する道がありません。
やっと、民家の駐車場脇のこんな路地を発見しました。

高く、厳重な塀の向こう、森の中にかすかにクイーンの王冠が見えます。
はたしてこの駒沢城、その全容を見ることは出来るのでしょうか...
つづく! (^^;;
November 04, 2004
「東京自転車生活」が本になりました (^^)v

アマゾンでは買えません、せくしいショットもありません... (^^;
Livedoor blogで開催された「7月26日ぶろぐ(Blog)の日企画 ”写真を撮ってBlogを書いて本にしてみませんか?イメージステーション製本モニター募集”」で当選した”本”が送られて参りました m(_ _)m
ありがとうございます。
どの箇所を製本するかはLivedoor側で選ぶとのことで楽しみだったのですが、どうやら締め切り日の8月末日の記事から遡ってページに入る限り製本して頂いたようです。
当時の記事はあいにく... orz
まぁ、でも、どこをとってもこんな感じかもしれませんねぇ。
改めて紙にして読み返してみると... orz orz orz
Blogはやっぱり、一過性で流れていくからいいのかもしれません...
もちろん、そうではない、クオリティの高い記事をお書きになっている方は、大勢いらっしゃいますが。
この企画は、ソニー・イメージステーション様の協賛で実現したものです。
イメージステーションはいわゆるオンライン・ラボで、デジカメで撮った写真を送ると、通常のプリントはもちろん、年賀状にしたり、この様に製本して頂いたりといった事が可能なサービスです。
この本も、Blog製本としてはページ数が少ないですし、やはり七五三とか結婚式とか運動会のミニアルバムづくりといった用途が向いていると思います。
ご家族の記念日のオリジナルアルバムとしては、素敵なサービスだと思いますよ。

多摩サイ日記 11月2日 @秋味
紅葉ラン、行ってきました (^^)

"桜.BLOG"の時の経験で、同じ東京でも多摩川上流部の方が私の住む世田谷よりも植物の感じる温度が違うようだ(つまり開花や散花のタイミングが違う)、というのがありましたので、今回は上流部の紅葉の具合を見に行って参りました。

11月2日はとても良いお天気で、半袖でもオッケーな小春日和(というより、夏!)、でも日が落ちるのが早い秋ですから、ライトは必携です。
この日は出発時からハンドルにライトをつけていました(実は普段ライトをつけていません)。
もうこれだけで、私にとっては重装備。
ちなみにこの日の装備は、半袖ジャージにアームウオーマー、ロングのレーパン、ウインドブレーカーの携帯は無し、ヘルメット、グローブ、LiveSTRONG!、ボトルは2本体制、補給用アミノバイタルゼリー2個、カメラ付き携帯、以上です。
荷物は自転車か、ジャージの背中のポケットに入れるので、リュックやウエストバッグ類は、無し。
身軽です。
(ちなみに自慢?の”コンパクトデジカメ”は最近ピントが合わない!という症状が出ていて、この日は携帯していません 泣)
で、二子橋、川崎側多摩サイ、登戸茶屋、狛江、調布・府中多摩サイ、と順調に走って、国立到着。
今日は撮影クルーが3隊、お金持ち(たぶん)TVCF1隊と低予算(たぶん)TV番組1隊、もっと低予算(絶対)学生映画1隊と、業界の縮図を見るような組み合わせでした。
気になったのは、リッチな超労働集約型現場の(たぶん)TVCFチーム、子役を大勢起用した撮影なのですが、どうみても小学生低学年の子供達ばかりが、平日の午前中に仕事しているんですねぇ。
私立学校の試験休みとか運動会の振り替え休日とか、学校がお休みの子達ばかりだとは思いますが、かなりの人数いたので、ちょっと???でした。
おまけに、コース上を占有して、走れないし...

さて、写真は国立です。
実はここでチャリメイツBLOGにチャblogしたのですが、見事に失敗 orz
そんな間にふと見ると、ロードが私以外に3台も!
う~~ん、平日の昼間です、小学生の子役以上に怪しいですねぇ。

昭島の、”コスモス街道”です。
Photologのコスモスは、ここで撮りました。
まだ、元気に咲いています。お天気もいい!
で、肝心の紅葉はどうした、というとですねぇ、やはりモミジが色づくのはまだ早いかと... orz
青梅まで走ったのですが、銀杏がかなり黄色くなっていたのと、あとは桜ですね。
最初の写真は、福生の有名な多摩川沿いの桜並木です。
このエントリーの2番目の写真の場所です。
結局ここの場所が多摩サイの中では一番”紅葉”を感じさせる場所でした。

昼間は夏のよう、と喜んでいても、午後になって日が傾くと、とたんに気温が下がってきます。
結構汗をかきましたので、冷たい風が身体の熱を奪っていきます。
こんな時、袖のないベスト状の”ビブス”があると、体温が奪われずにいいのですが、この日はほとんど夏装備、身体がぐんぐん冷えていきます。
一番辛いのが、胃腸ですね。内蔵まで冷えてしまいますから、身体に良くありません。
やはり、今の季節は、どんなに天気が良くても、防寒着は必携ですね。反省です。
青梅から先、も考えたのですが、気温が下がってきたので断念。
車と走るのも疲れるし。
帰りは夕焼けを期待しながら走ったのですが、この日は地平線に雲がたくさん出ていて、夕日は雲の向こうに隠れてしまいました。
だんだん視界が暗くなっていく多摩サイを、くるくる脚を回しながら走ります。
最近は脚を回している、つまり自分の力で運動している感覚が無くて、なんだか原付バイクか何かに乗っているようです。巡航速度をキープすれば、疲れずにどこまでも走っていける感じ。
変な感覚です。
暗くなってコース上の歩行者が見えにくくなる頃、狛江から一般道に降りて街灯と車のヘッドライトを頼りに走ります。
崖線の激坂を上がって、自宅に帰着。
今度は、モミジが色づく季節に紅葉ランをしてみたいと思います。
(てゆーか、これって、いつもの多摩サイ・ランと変わらないんじゃ...)
November 02, 2004
京王閣前の水たまり

多摩川サイクリングコース、京王閣競輪場前の水たまりです (^^;
多摩サイ愛好者には、有名な水たまりです。
なにしろ、ご覧のようにコース上だけ水がたまってるんですから... orz
多摩サイは道路(橋)と交差するために川原に降りるんですが、ここは京王相模原線と鶴川街道を潜るために川原に降りている区間です。すぐ隣に少年野球場があります。週末は付き添いや応援の父兄と子供たちで、大にぎわいの場所です。
川原だからという事もあるのでしょうか、雨の後はこうして水溜まりが出来ます。
下がアスファルトで水ハケが悪いせいでしょうか、この区間、3カ所ぐらいにこんな水たまりが出来てしまいます。
スポーツバイクには、”走り”に直接関係ない物、たとえばドロヨケは付いていません。
こんな水たまりにハイスピードで突っ込んだら、たちまち泥水を跳ね上げてしまいます。
出来れば、水たまりは通りたくありません。
しかもこの水たまり、大雨や台風の後は、大きな池や湖のようになっていますし、雨のあと数日間水がひかないですから、毎日週末の天気予報の後にここの水たまり情報をTVでやってもらいたいぐらいです。
”本日の京王閣前水たまりは2カ所、水たまりは明日の朝まで残る模様、多摩サイへのお出かけは明日の10時以降にしましょう (^^)” なんてね。
写真は、今日の午後1時ぐらいの状態です。(あんまり天気がいいので、走ってきました!)
週末降った雨が、残っているんですねぇ。
しっかり3カ所ありましたが、夕方には2カ所に減っていました。
明日までには、消えているかもしれません。
競輪のお金で、直せないモノだろうかのう...

November 01, 2004
帝大植物園のマンホール

小石川植物園、かつての東京帝国大学付属植物園の、マンホールです。
植物園にマンホールを見に行った訳でも、徳川綱吉、吉宗の時代から続くこの”森”の”帝大付属”時代をあえてクローズアップしたかった訳でもないのですが、やはりこの植物園のマンホールに描かれた文字を見ると、私の心は一気に時空を飛び越えてしまいます。

戦前まで続いた”帝大”時代。
そういえば、昭和14年完成の植物園本館(有名な東京医学館本館ではない)も、帝大時代の建築物ですね。
ガラス張りのタワーに見える螺旋階段など、当時のモダニズムを感じさせるデザインです。
日本が欧米に追いつこうとして、精一杯の背伸びをし続けた時代。
そんな時代の痕が、マンホールの蓋に残されていました。
当時の市民生活を綴った向田邦子さんの一連の小説は、国家が大きな野心を抱く時代に節度を保って生きる人々を、静かに映し採っています。
人々の耳に、”帝大”が誇らしく聞こえた時代。
このマンホールは、東京で一番プライドの高い下水なのかも知れません。