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April 30, 2005
黄金の日々
April 27, 2005
いつもと変わらない日常が続く事の幸せ

お花見、楽しかったですねぇ。
このBlog、自転車に乗って天気がよかったので気持ちよかった、なんてことをかれこれ1年以上も書き続けています。
進歩がありません。去年の同じ時期の記事を見ても、同じような事を書いています。
でもねぇ、それで良いんだと思うんですよ。
昨日より明日の方が幸せになってなきゃいけない、なんてルールは無い訳ですし、そもそも今が一番幸せである方が、良いんじゃないかと思う訳です。物質的に、経済的に、ステイタス的にランクアップしたいという願望はたくさんあるかもしれませんが、それは消費社会のマーケティングに乗せられているだけだったりもしますし、私たちに平等に与えられている時間を、いかに楽しく幸せに過ごすかが、一番重要なんじゃないかなぁと思う訳です。
だから私は、自分の時間がある限り自転車に乗りますし、それが今の私にとって一番楽しい事なんですね。
なので、思うんです。
その電車にたまたま乗っていただけで人生が終わってしまうなんて言う事があってはならない、とね。
朝、「行ってきます!」と元気に出て行った家族が、二度と帰ってこないなんて。
平凡な日常が不意に途切れてしまう事の、なんと言うやり切れなさ。
きっと、幸せというのは、家族が、友人が、恋人が、「ただいま」と元気に帰ってくる事なんですね。
そんな毎日の積み重ねが、私たちにとっては何よりも大切な、かけがえの無い物なんだと思う訳です。
防げたかもしれない事故のために、多くの方の貴重な”日常”が奪われてしまった事が、残念でなりません。
私たちのささやかな”今日”が、きちんと全う出来る世の中でありますように。
そして、また来年も、変わらぬお花見が出来る事を...
April 24, 2005
新緑サイクリング
多摩サイ日記 4月24日(日)

週末の多摩川は、初夏を思わせる爽やかな気候でした。
この素晴らしい陽気に誘われて、自転車もたくさん出ていましたねぇ。
ロードはもちろん、マウンテンバイクやシティバイクで自転車散歩にお出かけの方もたくさんいらっしゃいました。
写真のご家族も、自転車で八重桜が満開な場所を見つけてお花見中です。
おじさんも一人、この辺りで自転車止めて、休憩すっかなって感じです。
そのすぐ脇を、ロードバイクが抜けていきます。
多摩サイですねぇ。

ボーイスカウトの一団も、自転車で移動中です。

こちらは自家用機の操縦にいらした民間パイロットの方です。
多摩川を滑走路にするんですねぇ。なるほど。
でも、あんなに小さな飛行機に、どうやって乗るんでしょうか?
身体を小さくする薬でも、飲むのかなぁ?

今日一番素敵だった自転車がこちら。
私、この方とすれ違いましたが、思わずコケそうになりました。
何しろですねぇ、山が接近してくるのかと思いましたよ、最初。
よく見るとモニターやらカメラやら... なんでしょう? 超ハイテクの固まりが、自転車にてんこもりになっていますよ。
動く秋葉原ですねぇ。
自転車で走りながらデジカメで写真とってBlogにアップしてるんでしょうか?
凄いですねぇ、自動東京自転車生活ですねぇ。ほしいです。
私も今度あの自転車にします。何処に売ってるんでしょう?
でもなんだかあれですねぇ、地球防衛軍の特別仕様車のようですねぇ。
自転車の姿をしていますが、実は合体ロボで、宇宙人のオーバーテクノロジーなメカと戦うのでしょうか?

たしかに、国立あたりにはこんなカラフルなミステリーサークルがありましたよ。
陽気がいいですからねぇ、宇宙からも、いろんな方々が多摩川に来ているんですねぇ...
April 21, 2005
君散りゆく果て
April 20, 2005
ゴージャスな桜

ソメイヨシノが終わった関東地方は、八重桜が見頃を迎えています。
遠目に見るとティッシュを丸めたような、どこかぼてぼてした感じが野暮ったい八重桜ですが、近くで見ると実はこんなに華麗な花なんですねぇ。ゴージャスです、セレブです、じっくりと八重桜を鑑賞したあとでは、ソメイヨシノなんて飾りっけのない弱々しい花ですねぇ(負け惜しみではない)。

だいたいやっと咲いたと思ったらささっと散ってしまって、じっくり写真とったりBlogネタにしている暇もありませんでした今年のソメイヨシノ(自分が悪いんですが... orz)。
そこへ行くとどうでしょうこの八重桜、どっしりと華麗に、絢爛豪華に咲き誇るその姿、堂々としているじゃありませんか。
人の気も知らないでサッサと散っていくソメイヨシノに、見習わせたい物です。
でもねぇ、なぜだかときめかないんですよねぇ....。

どうも、幼稚園児が作るティッシュの花に見えてしまって... orz

逃げる物には未練を感じる、心理でしょうか?
そういえば、恋愛もそうだよなぁ...
April 16, 2005
自転車フリマ
多摩サイ日記 4月16日

いつもの週末のように多摩サイを走っていたら、関戸橋の手前でフリーマーケットをやっていました。
それも、自転車専門の... (^^;
自転車業界(?)では有名なフリマで、噂には聞いていましたが、実際目にするのは初めてでした。
クロモリの中古フレームを肩に担いで土手を上がってくる人がいます。
芝生の上に自転車がごろごろ止められています(寝かせて置くのでこのような表現になってます)。
サイクルジャージの方達があっちこっちでごろごろ転がっています。
私も、乗ってきた自転車を転がしながら、歩きにくいビンディングシューズでよたよたとお店を冷やかします。
さっそく、中古パーツを扱っていたお店のおじさんに話しかけられ、私の自転車を見ながらあーでもないこーでもない、そのうち売っていたパーツの中からごそごそステムを探し始めましたよ。
あの、ステム、いらないんですけど。
これが合うって、サイズ違うじゃないですか。ポジション狂っちゃいますけど。
あの、色合ってませんけど... (^^;
逃げるように次のお店へ。
ここも中古パーツ屋さんです。カンパはもちろん、ユーレー、マファック、ストロングライト、サンプレックス...
う〜〜ん、どこにあったんでしょうこんなに。
で、次のお店も、その次も、あの〜〜、みんな中古パーツ屋じゃぁないですか!
いやぁ、長谷川商会やシミズサイクルがガレージセールをやっているような雰囲気ですよ。
すごいです。
自転車も置いてありましたが、どれも気合いの入ったビンテージ物ばかり。
フリマというより、コレクターのオフ会といった感じです。
物欲を押さえるのに苦労しながら、なんとかコースに復帰いたしました。

さすがに暖かくなってきて、多摩サイもロードバイクが一段と増えました。
特に目立ったのがグループで走られている方々。楽しそうです。
先月末から仕事が忙しくなり、Blogの更新もままならない私ですが、週末の多摩サイ走行だけはなんとか都合をつけようと思っています。自転車に乗らないと、体調も悪くなりますし。
本当は今年はあちこちのイベントに参加したかったのですが、さすがにそこまでの余裕はとれそうもありません。
4月、5月と毎週のようにあちこちでイベントがあり、案内のDMもいくつか届いているのですが...
まぁ、そのかわり、自転車好きの方々のフリマを覗かせていただけて、ちょっぴりイベント気分に浸る事が出来ました。

櫻の咲く国から

その美しい季節も、過ぎ去ろうとしています。
「私たちは、桜の咲く国に住んでいます」
たしか、こんなコピーの広告がありました。
メルセデスの、Eクラスの広告だったような。
春の美しい桜の花の中を、新しいメルセデスが走っているだけのTVコマーシャルでしたが、なぜかとても印象に残っています。
100の機能説明より、共感のとれる印象。
桜のイメージは、日本人の心の中に強く刻まれていて、いろいろな形で私たちを揺さぶります。
今はもう散り行く桜たち。
一年で一番美しい季節に一瞬彩りを添えて消えていく、淡いピンクの花たち。
そう、あなたは永遠の美と若さの理想なのかもしれません。
そして、それがとても切なく儚い物である事を、私たちに教えているのかもしれません。
また会おうね、櫻。

April 14, 2005
犬ソナ

それはまだ桜が咲く前の季節、僕は初めて君に出会った...
君はどこへ行く途中だったのだろう。
彼氏の運転するオープンカーの助手席*から、僕のことを見つめていたね。
(編集部注:「マウンテンバイクの荷台」、が史実に忠実のようである...)
そう、僕たちが出会ったのは、リバーサイドのハイウエイだった。
(編集部注:どう見ても、多摩川サイクリングロードである)
君はすてきな髪を風になびかせながら、彼氏とドライブの途中。
楽しい筈のその瞬間に、君はどうしてそんなに切ない視線で僕のことを見つめていたんだい?
それから僕は、この道を走るたびに君のことを、無意識に探している。
すれ違うオープンカーに、今追い越したばかりのクーペの助手席に、君が乗っていないか、思わず探しているよ。
この胸の痛みは、何だろう。
ねぇ、君は、今どこにいるんだい。。。

April 12, 2005
多摩川お花見サイクリング
多摩サイ日記 4月10日

年に一度のこの日が、やって参りました (^^)
満開の桜の木の下を走る、自転車乗りには堪えられない日が今年もやって来ましたよ。
本当に、先週末は絶好のお花見日和でしたねぇ。
私が多摩川を走ったのは日曜日、ロードバイクもたくさん出ていました。
最初の写真は、川崎側を上流に向かって登戸の手前、二ケ領せせらぎ館のあたりです。
ちょうど正面に見えるドームの屋根が、せせらぎ館です。ここはきれいなトイレがあって、休憩スポットとしてはおすすめです(このBlogで何度も書いてますけどね)。
写真でご覧の通り、ここはお花見スポットとしてもメジャーな場所です。抜け道派のドライバーには、登戸の川沿いのラブホのあたり、といえばお分かりでしょうか (笑)
この場所で、桜並木が綺麗な、サイクリングコースとしてもおすすめな二ヶ領用水が、多摩川に合流しているんですね。のどかで開放的な、良い所ですよ。

はい、ここが二ヶ領用水の合流点です。のんびりムードがいいですねぇ。

登戸で東京側に渡りました。狛江です。この辺りはお花見の名所で、屋台もたくさん出ていますねぇ。

自転車で走れませんよ。というか、みんな自転車でお花見に来ていますねぇ。いいですねぇ。
ほら、遠くまで桜並木が続いているのが判りますか。
キックボードの彼女も、楽しそうですねぇ (^^)

登戸の喧噪を離れると、なんとかサイクリングコースを走れるようになりました。
この日は凄い南風。午後になるにつれて風が強くなってきましたねぇ。
西に向かっているこの頃は追い風で、私もここには書けないようなスピードで走ってしまいました (^^;
危ないですよぉ...
写真は稲城大橋を通過したあたり、二週間前の同じ場所の写真と比べると、面白いですねぇ。
そういえば、私も、自転車で走るのは二週間ぶりでした。
二週間も乗らないと身体が重く感じられて、気持ち悪くなります。嫌ですねぇ。

はい、府中の森公園です。ここは駐車場があるので凄い人手。
車椅子レーサーも、困っていますよ。

府中の森のこのコーナー下では、ニフティの自転車部の方々が休憩されていました。毎週日曜日に走っているんですね。そこに自転車とめて写真撮っていたのが、私です (^^;
このあといつもの国立で折り返しました。
帰りはほとんど向かい風。それも、凄い強風でしたねぇ。
まぁ、ビンディング・シューズなので引き脚が使えるし、ギアを軽くして回すペダリングをすれば向かい風もあまり苦ではないのですが(逆に引き脚が使えないと踏み込むペダリングになって辛いですよね)、怖かったのは横風。
突風の横風が吹いて自転車が真横にスライドします。
これの対処は、ペダルを踏み込んで前へ進むトルクをかけるのが効果的でした。
横風に煽られそうになったらトルクをかけて前へ進む。向かい風には軽いギアで回転ペダル。
でもやたらと向きを変える暴力的な風にあおられて、サイクリストだけでなく、桜の花も大変そうでしたねぇ。
April 9, 2005
桜の下を帰る夜

忙しい日常に流されている間に、いつのまにか桜が満開になっていました。
千鳥が淵や上野公園、桜の名所は今夜は賑やかだったでしょうね。
でも、そんなイベントに参加出来ない夜もあります。
せっかく桜が満開なのに、仕事や日常の忙しさに追われて、満足に花を楽しむゆとりも無い。
通勤電車の窓から見える桜が、日々咲きそろうのを密かに楽しむだけの春。
通学路の桜の木から散る花びらの中を、自転車をこいで部活に急ぐ春。
春は人生の変わり目でもあり、そんな時期に咲く桜をのんびり楽しむゆとりのない人々も、またいる訳です。
おつかれさま。
今この瞬間、真夜中の夜空の下で満開を迎えた桜たち。
その花の下を、家路を急ぐ人々がいます。
明日も仕事かもしれない。今年は花見に行けないかもしれない。
だから今日は、一駅だけ遠回りして、桜の下を歩いて帰ろうか...
夜風が花びらを散らせます。
でも、それは、とても暖かい風でした。

April 2, 2005
おすすめ! お花見サイクリング

東京地方、ついにソメイヨシノが開花したようですね。
というわけで、今回は多摩サイおすすめお花見情報をお送りいたします。
はい、こちらは昨年の府中の森公園の様子です。
サイクリングコース沿いに芝生とベンチと桜並木があります。
サイクリングしながらのお花見にはもってこいの場所ですねぇ。
でも、公園の駐車場もあるので、車で来て大装備でバーベキューなんてグループにすぐ占領されてしまいます。
この季節は、週末になると肉の焼ける匂いが充満して、足元の怪しい方がコースにさまよい出てきますので注意しましょう。
ちなみにメインの写真は先週末のこの場所の様子です。

はい、こちらもコース脇に芝生と桜並木がありますねぇ。ベンチもありますよ。
ここは稲城大橋を上流側にくぐったところにある緑地です。写真は先週末の様子。
ここは車でのアクセスが難しいのでサイクリスト専用(?)のお花見エリア、と言えるかもしれません。
ちなみに昨年の様子はこんな感じです。
最後はお花見の名所、狛江の土手ですねぇ。
先週末はまだ咲いていませんでした。

これは去年の同じ場所です。
明日はこのくらい咲いているかもしれませんねぇ。

この場所は車道に面していてアクセスもよく、人気のお花見スポットです。 昨年の4月2日はこんな感じでした。
これ以外にも多摩サイ沿いにはおすすめできるお花見スポットがたくさんあります。
下流側ではガス橋と丸子橋の間の大田区側。ここはとっても込むので、自転車での通過は不可能になりますけどね。
上流にも 昭島、福生、そして多摩サイの終点の羽村まで、お花見スポットが点在していますよ。
というわけで、みなさまよいお花見を!







