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September 29, 2005

とんぼの日

すっかり秋ですねぇ。

連休が終わって急に寒くなったと思ったら、トンボの大群が飛んでいました。
今週の月曜日の朝の事です。
多摩川方面から、まだ北寄りの朝陽の方に向かって、旧式の複葉機のような変な形をしたトンボがたくさん飛んで行きます。
みんな交尾をしながら ^^; まるで眩しい太陽に光の中に飛び込もうとしているように。
(これが人間だったら、凄い光景でしょうねぇ。)

そして、急に寒くなりましたね。
晴れると日差しは夏の様に暑いですが、風は冷たいです。日陰では寒いくらいです。
自転車で走るにはちょうどいいんですが、暗くなるのも早いのであまり遠くにはいけません。

夏が去るのって、ちょっぴり寂しいですね。

投稿者 jinx : 10:15 PM | コメント (4) | トラックバック | *

September 10, 2005

おやじさんが来た日

その日は、自転車屋さんが来ました。

 
パンク修理でしょうか、おやじさんは黙々と作業していました。
移動自転車屋さんです。小さなバンに商売道具を詰め込んで、あちこち移動してやっているのでしょうか?

そういえば、商店街の自転車屋さんが、少しずつ減っているような気がします。
おやじさんが一人でやっているような店は、厳しいのかもしれません。
キヨシローやリッチなおじさんたちが100万円以上もする自転車に惜しげも無く乗っている一方で、駅前の駐輪場に月数千円払っても止めるのが惜しくなるようなバーゲン価格で買った自転車を使い捨て感覚で駅前に放置する現実。
一口に自転車と言っても、そこには多様な現実があります。

あらゆるマーケットが趣味の多様化で分断されて行く中、それは自転車も例外ではありません。
初めて自転車に乗れるようになった日の想い出。
初めて自分の自転車を買ってもらった日の喜び。
その多くに関わった街の自転車屋さんも、いつの間にかコンビニやゲームセンターに変わってしまっていたりします。
逆に、かつてはただの街の自転車屋だった店が、たまたまおやじさんがレース好きで、ツーリング好きで、フランス車好きで、そんな趣味のこだわりが、そんなおやじさんの店を超有名店にしてしまっていたり。

街に自転車屋さんが来ました。
パンクや故障で困っていた人たちは、良かったですね。
きっとパンク以外にも、いろいろ見てくれていますよ。
さびたチェーンにも、油を注してくれたでしょう。
ぎこぎこ音が出ていたホイールも、滑らかに回転します。
タイヤに空気も入りました。
まるで、新品の時のように、あなたの自転車が軽やかに、生き生きしています。

ちょっと、遠回りして帰りましょうか ^^)

投稿者 jinx : 12:11 AM | コメント (5) | トラックバック | *

September 5, 2005

自転車乗りが見た万博〜スペイン編

そろそろ、ブエルタですね... ^^)

イタリアの次はスペイン、です。

スペイン館は食材や文学やスポーツ等、スペインを代表するテーマ別に作られた小部屋を巡る形式になっていて、わかりやすくてとても楽しかったです。抽象的なフランスとは対照的でした。
それに、フランスはやはりモードが主体で、自転車乗り的には面白い物はありませんでした。

で、ここスペインには、ありました、インデュラインのオリンピック代表ジャージです。
スペインのナショナルカラー・ジャージに、五輪のマークがついています。
これをインデュラインが着てアトランタ・オリンピックを走ったんですね。


でもなんで、オリンピック・ジャージなんでしょう?
それに、アトランタは確かTTで金でしたよね。やはりインデュラインと言えばTTも山岳もこなすステージレーサー、しかもツールの5連覇です。なのにそのインデュラインの象徴がアトランタ・オリンピック?
ツールのマイヨは、フランスのイベントだからスペイン政府館にはふさわしくないということなんでしょうか。
そうなんでしょうね、きっと。

それと、スペイン政府的には「インドゥライン」と書くんですね。なるほど。


ジャージが一枚だけの自転車と比べて、サッカー関連の展示は充実していました。
スペインのクラブチームが獲得した数々のトロフィーが飾られていたり。。。
それにジャージも、

う〜〜ん、どれか一枚あげるよと言われたら、やっぱりインデュラインのオリンピックジャージより、これが欲しいよなぁ。

でも、ツールのマイヨだったら、絶対そっちだなぁ。。。

投稿者 jinx : 12:59 AM | コメント (1) | トラックバック | *