November 09, 2004
見えそうで、見えないもの...

何が見えるのか、わかりますか?
風雲! 駒沢城 の続きです。
このまっすぐに道の向こうに、かすかに”キングの塔”が見えるの、わかりますか?
不自然な直線の道、不思議な塔、車両進入禁止の道、もう、カモン・カモン! 自転車の私に入っておいで~をしているローレライがいるようです。
気がつくと、まっすぐの道を走っている私。前方の、見えそうで見えない”キングの塔”。
冒険の始まりです (^^)
見えそうで見えないものを、見る、見たい。
歩いて回るのは大変だけど、自転車なら...。
”駒沢城”は、自転車冒険向きのスポットです。
自転車で出かけると、住宅街に突然現れる異様な景観に驚き、「全体を見たい!」という思いにとらわれ、周囲を自転車で回ることになります。
でも、なかなか全体像が見えない。それどころか、塔が二つだったり、アーチがあったり、過剰?な装飾があったりと、好奇心を刺激する発見がいろいろとあって、ますます”見たい!”衝動が高まってしまいます。
良くできています。
マーケティング的に、ヒット商品の法則を持ったスポットだと思うんですけどねぇ。
さて、前回は細い路地からの接近を試みました。
で、出てきたところが、こちら。

紅葉が始まった緑の向こうに、クイーンの塔が!

接近しましょう、キングとアーチが見えます。

クイーンとアーチも。

アーチの全体像です。
高いですねぇ。誰がここを歩くんでしょうか?
やはり、塔の最上階の隠し部屋に続く、唯一の橋? そこには、何が!?

キングの塔の上部です。”王冠”と呼ばれている意匠がよく判ります。
窓がありますねぇ。カーテンが引かれているのかな? あ、中に誰かが...
あのまぁるいライトが灯されるときがあるんですョ。都の公報とかに載るようです。
今度はいつかなぁ。

で、お目当ての全体像なんですが、なかなか見えない。
近くの建物とかに入れば、見えるところもあるんでしょうけど、不法侵入はいけません (.><)/

少し離れてみて、木が邪魔ですが、なんとか二つの王冠とアーチが一度に見える場所を発見。
これが限界でした。
もっといい鑑賞スポットがあるかもしれませんので、探してみてください。
それにしても、静かな、いい住宅地です。

こちらが正門です。
ここからだと、塔は1つしか見えないんですね。
このエントリーの最初の写真は、桜新町駅から給水場に続く道です。
地下に水道管が埋まっているため、一直線なんですね。
で、あの道を進むと、この場所に出ます。
前回の記事で、たくさんの方からコメントを頂きました。
”リアルでの冒険”は、この記事でご紹介したとおりでしたが、Blogには”Blogの冒険”が出来ますね。
コメントとTBです。
前回の記事にお寄せ頂いたコメント、TBをたどると、さらにこんな冒険が出来ました。
たのしいですねぇ。皆様、ありがとうございました!
Ethaneさんご紹介 駒沢給水所配水塔 ... や、ヤラレタ先人による、コンプリート・レポートです。(素晴らしい内容です)
北極点についたと思ったら、旗が立っていた... そんな気分ですねぇ。空撮か! と思うような、気持ちのいい全景写真です。
Blogの繋がりって、すごいですねぇ。あらためて、感動しました (^^)v
さて、わたしからオマケです。
”駒沢城”の近くには、まだまだ面白い場所があります。

ワイルドな公園とか、

渓谷とか...
自転車で、探してみてくださいね (^^)
Posted by jinx at 12:05 PM | Comments (5) | TrackBack | *
November 05, 2004
風雲! 駒沢城

その”城”の全容を見た者は、殆どいません...
東京都水道局 駒沢給水所です。
世田谷区弦巻二丁目の、住宅に囲まれた森の中にひっそりと眠る、”お城”です。
都水道局といえば、<桜01.mission>でBlog警察と華々しい戦いを繰り広げた(^^;都下水道局のお隣の”組織”ですねぇ。
その組織が「進入警報センサー」、「ITVカメラ」(ITV : たぶん、反重力四次元駆動の略と思われます。これはニューメキシコで異星人から.. んぐゎへばxぐんんひゃう゛ぁぎゃ...)... (--; 、さらに「警察へ通報など保守上必要な措置(このように書かれている場合、100%”等”になるというのは常識で、しかも”等”とは法律用語で”オールマイティ=無制限”の意味であることをお忘れ無く!)」などとあえて書くと言うことは、ここが単なる”給水施設”なんて生やさしいものでないことぐらい、名探偵コナソでなくてもわかります!
さて、それはどんな所なの、と思いますよねぇ、
正門からはよく見えないので、脇に回り込もうとすると...

こんな感じで、住宅街の路地の向こうに、”お城”の一部が。
この路地を進んでみましょう。

はい、アパートの隙間から、駒沢城の特徴、”王冠タワー”とタワーを繋ぐ”アーチ”が見えてきました。
この東寄りのタワーを”キング”と名付けましょう。

住宅の向こうに、キングと対をなす”クイーン”の塔が見えます。
でも、塔の全体が見えません。

キングとクイーンを結ぶ、”アーチ”です。
装飾が綺麗ですねぇ。
でも、なんでこんな高いところに橋を架けてあるのでしょう?
この城を見て、カリオストロを連想してしまったのは、私だけでしょうか?
もしや、あの塔の最上部に、誰かが...

城の全体を見たいと思うのですが、接近する道がありません。
やっと、民家の駐車場脇のこんな路地を発見しました。

高く、厳重な塀の向こう、森の中にかすかにクイーンの王冠が見えます。
はたしてこの駒沢城、その全容を見ることは出来るのでしょうか...
つづく! (^^;;
Posted by jinx at 12:20 PM | Comments (8) | TrackBack | *
October 04, 2004
目黒では、”さんま”を和菓子屋でも売っている(へぇ~)

目黒のさんまと言えば、世間を知らないお殿様を風刺した落語ですが、その目黒区の和菓子屋に”目黒のさんま”の文字が堂々と... ?
目黒のさんまは、お屋敷の外に外出中のお殿様が、目黒(江戸時代は農村地帯ですね)のあたりで秋刀魚を焼く匂いに誘われてそれを食べたらなんと美味! ”秋刀魚は目黒に限る!”と、海も湊もない目黒を秋刀魚の名産地と思いこんでしまった、あるいは庶民が日常的に食べている旬の大衆魚を食べたことのないお殿様を笑う落語ですが、その目黒区の和菓子屋さんに”目黒のさんま”の文字が。
う~~ん、さすがに和菓子屋で魚を売っているとは思えません。
それとも、”目黒のさんま祭り”(9月に終わりました)を開くくらいですから、旬の時期はあらゆる所で秋刀魚を売るのが目黒区なんでしょうか?
ちなみに”さんままつり”では三陸から大量の秋刀魚を直送して、無料で振る舞うんですね。すごいです。こうなると、目黒は立派な秋刀魚の”名所”、そのうち落語のオチを聞いても笑えなくなるかもしれません。
で、和菓子屋さんですが、店頭を覗くと、栗、おはぎの秋の味覚と並んでなにやら袋入りの菓子が...

お後がよろしいようで... (^^;
Posted by jinx at 11:59 AM | Comments (2) | TrackBack | *
October 03, 2004
元気な商店街~川島葉子展

実は、今日迄なんです (^^;
"ART MARUNOUCHI 2004"の一環で、丸の内仲通り富士ビル(たしか?)ショウ・ウインドウに、ご覧のような楽しい作品が飾られています。
とても細かい部分まで作り込まれた作品は、いろいろな発見があって、箱庭を散策するような楽しさがあります。

変な(?)肉を買わされそうですね。

謎の古書と出会えそう。

川島葉子さんの作品展です。(今日迄です...)
もし万が一、いまから丸の内に行く用事のある方、オススメです... (^^;
Posted by jinx at 12:47 PM | Comments (2) | TrackBack | *
September 30, 2004
ブログと言葉

写真とテキスト、基本的にはテキストだけでコミュニケーションするBlogにとって、”言葉”は大切ですよね。
お伝えしている丸の内周辺で開催されているアートなイベント、「ART MARUNOUCHI 2004 東京コンペ。」ですが、同時に”言葉”のイベント「コトバメッセ。」が開かれています。
丸の内仲通を中心とした各所に、ご覧のような”コトバ”が落ちていたり、こぼれていたり(実際見るとわかります)、はためいていたり。
ここに書かれた「立ち止まる余裕」、私には、”街中で立ち止まってデジカメで堂々と写真を撮る勇気”と聞こえました。んでもって、パチリ。
ふと頭上を見ると、

なるほど、同感です。パチリ。
でも私の場合、失敗ばかりで、未だに”成功”はありませんが、どうしましょう... (..;
で、帰りに"ETの自転車"(日本製なんですよ、あれ!)に乗って空を飛んだら、ビルの上にまでこんなものが、

で、パチリ。
心は、いくつになっても年をとりませんよ、ね (^^)v
Posted by jinx at 12:24 PM | Comments (4) | TrackBack | *
September 29, 2004
<像.BLOG>

像を見ても”はなぢ”もでませんが... (^^;
さる方面より圧力指令を受けまして(^^;、そういえば、気がつくとなんだかんだこの手の写真を撮っていた私がいたわけで、自分を再発見いたしました。
まぁ、道端にこんなモンが落ちていれば、自転車急ブレーキかけて、猛ダッシュで引き返して、歩行者を制止して、デジカメ取り出して、メモリーかバッテリーが無くなるまで傍目も気にせずシャッターを押し続けるのは、一般市民として当然の義務!とは思いますが。
というわけで、”象”は撮ったが記事にならんよな~と思っていたあなた(あなたです!)、気ままにTBいたしましょうヽ(´▽`)ノ
* 写真は、10/3まで丸の内で開催中の、「東京コンペ」の作品です。 でも、これ... 何?
Posted by jinx at 11:57 AM | Comments (2) | TrackBack | *
September 28, 2004
自転車と消火栓とアートの関係@<消火栓BLOG>
「消火栓を見ても”はなぢ”も出ません」と申し上げたところ、皆様から多くの消火栓情報を頂きました。ありがとうございます (^^;
というわけで、今日、今週、今月、いまどきの消火栓です...
・神戸の消火栓【Diario】micioさん 錆び付いた与那国島の消火栓です。消火栓は使われない方が良いのですが、たしかに、これだけ錆びているといざというとき役に立つのか、心配ですね...皆様、ありがとうございます m(_ _)m・錆びた消火栓【Kick It Now !】Bakeさん う...(汗)、もっと錆びちゃってますね。これは、大丈夫でしょうか? そう言えば映画で、わざと消火栓を壊して水浴びするハーレムの子供達、みたいなシーンがありますけど、日本では見ないですねぇ...
・消火栓【ひゐ⊃(≠ち ∋ゑを⊃レナ∋ぅ】さぶりなさん 純金製の消火栓です。日本もリッチですね。宝くじも当たらないので、そのうちこれを盗みに行きます。問題は、自転車で運べるか? ですね...
・消火栓 vol.2【ひゐ⊃(≠ち ∋ゑを⊃レナ∋ぅ】さぶりなさん 今度は純銀製です。お金持ちな町(市? 県?)ですねぇ。こいつも、かっぱらいましょう。そのお金で、”自転車Cafe”をOPENしますね (^^)
・海の男の消火栓【ごたまぜの引き出し】マージさん ”海の男”の表現が秀逸ですね。錆を通り越して、一皮も二皮もむけた、壮年の消火栓でしょうか。頼もしいです。これが町にあるだけで、安心ですね(ホントカヨ、オイ?)
・MADE IN USA 消火栓.BLOG【KAIGAN】タツヤさん 首都東京にある、アメリカンな消火栓です。きっと、ニューヨークの消防署から応援が来たときに(ドンナカジダ、オイ?)使うのでしょうか、これまた安心ですね (^^)v
・Celebrityな消火栓【ひゐ⊃(≠ち ∋ゑを⊃レナ∋ぅ】さぶりなさん ジュリアナ東京のお立ち台、もう歴史の教科書に載ってる過去の出来事ですが、あそこで踊っていた消火栓が今、”みちのくライブドア~ズ(?)”のチアガールとして復活(!)を狙っているようです (イミフメイデスガ、ナニカ?)
ええっと、特にご期待もないと思いますが、”消火栓MAP”とか”消火栓ぴ~ぷる”とかは作る予定もございませんので、今後ともこのまま相互TBでお願いできたらと思っております(うわぁ、手抜きか!?)
ですので今後も<消火栓BLOG>へのTB、気長におまちしておりま~~す (^^)v
さて、最新消火栓ネタ記事でございます、

はい、銀色消火栓ですが、丸の内にあります。
都内のオフィスビルはこんな消火栓が多いです。
で、後ろに写っているポストカードみたいのは、なんでしょう?
これはですねぇ、10月3日まで、丸の内仲通りを中心に開かれているアートなイベント「東京コンペ」の一部なんですねぇ。
この東京コンペ、ほとんど話題になっていませんが、私的にはそこそこ面白いイベントだなぁと思います。
とくに、屋外、街中で行われていますので、自転車に乗りながら鑑賞できます。蒼々たるスポンサーが付いたこのイベント、またレポートしますね (^^)

(だ、だれなんだ、オマエは... ?)
Posted by jinx at 06:21 PM | Comments (9) | TrackBack | *
キティちゃんお守り

サンリオ公認グッズ、でしょうね (^^)
先日の海までチャBLOGの折、世田谷区の久品仏で拝見しました。
サンリオキャラ、勢揃いですね (^^;
お子さんが喜びそうです。これなら、普段から身につけて貰えそう。
流行の浴衣のお姉さん方にも、良いかもしれません。
あ!! 携帯ストラップとか... ブレークしそうですね。
キャラクターお守りの携帯ストラップが流行ったら、この記事を思い出してくださいね (^^)
久品仏、静かで良いお寺です。

私が画伯協会の要請で書いた”きてい”の原画は --> コチラ
Posted by jinx at 11:56 AM | Comments (4) | TrackBack | *
September 27, 2004
たべる水族館

水槽の中を泳いでいるお魚を、その場で焼いて食べることが出来る水族館... (^^;
水槽じゃなくて、生簀ですけどね。
魚もカクレクマノミとかじゃなくて鯛やヒラメですけどね。
いわゆる”食用(?)”の魚介類を生簀から選んで、その場でバーベキューにして食べられるんです。そのまま言っちゃうと普通になってしまうところを、「たべる水族館」と表現しているわけです。
名コピーですね。
(Web見ると、”全商品泳いでる...”等の表現が、いいですねぇ)
場所は大田区城南島。埋め立て地です。
海浜公園が隣接していてバーベキュー場(土日は11月まで予約で一杯だそうです)がありますから、そこの食材調達場所としてもオーケーですし、ここの敷地内でも焼けるわけです。
敷地内で食べるときは他の食材、飲料は持ち込みできませんので、ご注意を。
でもちゃんと、店内でビールも売ってます (^^;
多摩川下流方面のチャリオフ目的地に良いかもしれません。酔いは海浜公園で醒ませるし... (^^)
Posted by jinx at 12:19 PM | Comments (2) | TrackBack | *
September 20, 2004
オアゾの謎

Good Rhythmさんも記事にされていますが、丸の内oazo(オアゾ)には、マンホール状の蓋があって...

Good Rhythm コウイチさんは、『四季を表現しているのかと思いましたが、三種類(「花柄」「渦巻き」「トンボ」)しか見つかりませんでした。』とおっしゃっていますが、もう一つ、「葉」があります。

ただ本当にこれで全部なのかは、私にも自身がありません。
それと、この蓋(マンホール?)の下には何があるんでしょうね?
この蓋、とにかくoazo 1階の床一面にあるんです。
下の写真の、人が大勢歩いている床に丸いものがたくさんありますよねぇ、それが全部この蓋です。一定の間隔で並んでいて、建物の外にも続いています。
ちょっと異様な光景なんですが...。

私の推理は、
1. 最近話題の、東京の地下にあると言うなぞの施設、または都市への入り口
2. 桜番ホールの謎を解明されつつある都下水道局が放った新たな挑戦状
3. oazoの設計者が図面を書くとき水玉の用紙を使ったため施工業者が間違えて作った
本当に全部で4種類なんだろうか...
Posted by jinx at 10:23 PM | Comments (11) | TrackBack | *
September 16, 2004
丸の内オアゾ ~ marunouchi oazo

東京の新名所です。
景気が悪いと言われながら、東京には新しいスポットが次々にオープンしています。
高層ビルから東京の街を見下ろすと、建設現場の巨大クレーンがあちこちに林立、もう私は突然どこかに何かがオープンしても驚かなくなりました。というか、オープンしたまま一度も行かないスポットって、たくさんあるような気がします。
日本初出店のレストランとかここでしか買えない限定モノのあるショップとか言われても、”はいそうですか”、やはり自分の生活圏から離れた場所にわざわざ足を運ぶには、”消費の希少性”だけ訴えられても、ちょっと違うかなぁと言う気がします。
さて、このorzo(オアゾ)ですが、やはり最大の興味は日本最大級の売り場面積と言われる老舗書店「丸善」です。最大”級”と言う、最上級表現に曖昧なクラス指定がくっつく言い方が引っかかりますが、まあいいでしょう。とりあえず、でっかい、新しい本屋がオープンしたわけで、知的探求者の一人としてはこれは大歓迎です (^^)
丸善と言えば、書棚に檸檬を置いて帰ってくるという文学性の高い顧客がいることで有名ですが、その丸善がどんな本屋を作ったのかを見に行くだけで、このオアゾには行く理由がありました。

で、オープンの翌日という、私にしては異例の早さで訪問したオアゾですが、やはりすごい人混みです。
東京駅から吐き出された人の群れが吸い込まれていく感じ。数ヶ月間は人の流れが変わるんでしょうね。
このオアゾはいくつかのビルを同時に再開発した複合施設で、低層部分はガラスの屋根で覆われた巨大なアトリウム空間を共有する形になっています。この様な新スポットの目玉である”希少性食欲探求者”向けの装置もちゃんと用意されているようで、美味しそうな良い匂いが漂っています。
アトリウムの外の屋外にもベンチがたくさん配置されていて、丸の内OLの新しい”お弁当スポット”誕生という感じです。
面白かったのは”地権者?”の中途半端なコーナー。
日本経済新聞社の目的不明のショールームとか、宇宙開発事業団のNASAから借りてきた宇宙服やアポロの模型の展示場、どちらも絶好の一等地にあって、あと何ヶ月あの場所で頑張り続けるか、興味津々です。(この様なコーナーって、かならずじぶんちのホームページを見せるインターネット端末コーナーがあるんですが、いっそのことインターネット・カフェにしてくれるとこの気持ちの良い空間でBlogの更新とかできていいんですけどね)

さて、お目当ての丸善ですが、(良くも悪くも)本屋さんでした (^^;ナニヲキタイシテイタノ?
一層あたりの床面積がそれほど広くなく、多層構造なので、余り広い気がしません。
損なのは、一番人が入るであろう一階部分の床面積が狭いこと。これじゃぁ、入ったとたんに”広いお店”という気がしません。エスカレーターの配置が似ているせいか、東京駅の反対側の”八重洲ブックセンター”にいるような気がしてきます。
まあ、でも、書店なんて中に入って書棚と対峙すれば、どこにいてもあまり変わらないんですけどね (^^;
はやりの”読書コーナー”の椅子やテーブル(テーブルまでは要らないと思うけど...)も要所要所に配置されていて、丸の内チャラリーマンには嬉しい限りです。
さすがに上層階に行くと専門書も充実していて、自転車本コーナー(!)にもムックから単行本まで、平済みスペースと書棚三段を自転車書籍だけで占有してくれています。ヨカヨカ
あと、児童書のコーナーが充実していたのが、場所柄意外でした。
まだまだレジは大行列ですが、回遊して、発見する喜びに溢れた”知的エンターテイメント空間”であることは間違いありません。本屋さんには何時間でもいられるよという本好きピープルのみなさんに、是非オススメです。

というわけで、広くて新しい気持ちの良い空間が、”丸の内”の間口をまた広げてくれることは間違いないでしょうね。
お洒落なファッション・ブランドやレストランだけじゃなぁ、という方、oazoはちょっと違いますよ (^^)

Posted by jinx at 11:36 AM | Comments (4) | TrackBack | *
September 08, 2004
神宮外苑サイクリングコース

都心の貴重な緑の中を、走ります (^^)
神宮外苑、絵画館前の銀杏並木です。
神宮外苑とは、代々木の明治神宮の外の苑ということ。
この並木道の正面にある絵画館には、明治神宮にまつられている明治天皇の業績が、大きな絵画となって飾られています。
それは、日本の近代化の歴史です。
欧米に肩を並べようとして突き進んだこの国の歴史が、絵になって飾られています。それは、戦争の歴史でもありました。
絵画館を訪れる事は滅多にありませんが、この銀杏並木は青山通りから四谷、千駄ヶ谷、信濃町方面への格好の抜け道です。
道幅も広くてこのように路駐車両もあるため、自転車も走りやすいです。ただ、車も抜け道として飛ばすため、特にこの先の周回道路はスピードを出す車や方向を変える車に注意が必要です。
歩道も広いので、そちらにエスケープするのもいいかもしれません。
この周回コース、日曜・祝日にはサイクリングコースとして解放されます。都心でこんなに緑の多い中をのんびりサイクリングが出来るんです。これは貴重ですよ。
この並木道脇にはテニスコートがあります。
テラス・レストランのハシリ、”セラン”もあります。
神宮球場も、国立競技場も、東京都体育館も、なるしまフレンドも近いこの場所は、スポーツの香りがして、とても明るく、健康的な場所です。(夏にはビアガーデンも開きますw)
私もよく、この様に鍋子にロールスロイスのオープンカーを運転させて、ここに来ます。後部座席にのせたロードバイクを組み立てて周回道路を何周かすると、セランで鍋子にパフェを奢って屋敷に帰ります。
この並木が黄色く染まる頃、東京は、秋になります。
Posted by jinx at 10:46 PM | Comments (7) | TrackBack | *
August 27, 2004
より高く...

オリンピック棒高跳び沢野選手、20年振り決勝進出。決勝は、今夜です。
六本木ヒルズの”棒高跳び”です。
世界記録の6m14の高さにバーがセットされています。あれを、グラスファイバーのポール一本で飛び越えちゃうんですね。
棒高跳びで好きなのは、ゲームに勝ったあとも、記録への挑戦をするところですね。
今回も女子棒高跳びでは金メダルを決めたロシアのエレーナ・イシンバエワが、残った試技のチャンスを使って自己の世界記録を1cm更新する4m91に挑戦、これを見事クリアしました。
イシンバエワの場合はわかりませんが、スポンサーと世界新記録を出す毎にいくらという契約を結んでいる選手もおり、そのような選手はどんなにコンディションが良くても+1cmしか飛んでくれません。
そのかわり、大会に出るたびに1cm刻みで記録を更新して...、そうなるともう、ビジネスですね。
沢野選手は5m80の日本記録保持者です。練習では5m90を出したこともあるそうで、世界記録の行方とは別に、彼の自己ベスト、日本記録への挑戦を応援したいと思います。
がんばれ!!
Posted by jinx at 03:44 PM | Comments (3) | TrackBack | *
August 21, 2004
多摩川花火大会<夏.BLOG>
毎年、多摩川の花火大会が終わると、”秋”を感じます。
二子橋を挟んで世田谷側と川崎側の二カ所で打ち上げる多摩川の花火大会。例年すごい人出です。
私も近所なので会場まで出かけて、いつも打ち上げ地点のほとんど真下で寝っころがって夜空一面に広がる花火を楽しんでいましたが、数年前から観客と打ち上げ場所の距離が徐々に離されるようになり、なのに人手だけはものすごく、結局ここ数年は自宅のベランダから鑑賞しています。
今日も焼き肉&ビール三昧でバーベキュー状態、昼間多摩川を走って落とした脂肪以上にたくさんのカロリーを身体に詰め込んでしまいました、ごっつぁんです (^^)
今年は世田谷側が中止で、新しい区長が花火嫌いだから、などの噂が飛び交いましたが、区のホームページによると野川河口部の改修工事で危険だから今年だけ中止する模様。
来年はぜひ復活してほしいです。
でも、同時に二カ所であげるより、別の日に2回に分けてやってくれた方が、二度楽しめていいんですけどね。
見る方も結局一カ所しか見れませんし、どうなんでしょうか?
例年8月の終わりに行われるこの花火大会、終わると多摩川は秋の気配です。
Posted by jinx at 10:40 PM | Comments (2) | TrackBack | *
August 20, 2004
アーチェリーの的は、肉眼では見えない... (へぇ~)
70m先の直径122cmの的の中心12cmを狙います。
肉眼では、見えません... orz
アテネ・オリンピック男子アーチェリー個人、銀メダル獲得、大宮開成高等学校 山本 博先生(フィル・コリンズが好き)! おめでとうございます!!
写真は、六本木ヒルズ 毛利庭園に置かれたアーチェリーの的です。
撮影位置から、70m先に置かれた的(赤矢印の先)を狙います。
最高得点10点が得られる中心の12cmの円は、私には見えませんでした... (^^;
私が撃ったら、周りを歩いている人にばんばんあたっちゃうでしょうね。
これは、アディダスが六本木ヒルズで行っているイベントです。(8/31まで)
都市空間の中にアスリート達が実際に戦う舞台を置くことで、その凄さが体感できるようになっています。
面白い試みだと思います。
Posted by jinx at 12:53 PM | Comments (6) | TrackBack | *
August 14, 2004
聖火が走った夏
2004年6月6日、オリンピックの聖火が、東京を走りました。
1968年の東京オリンピック以来、日本では夏のオリンピックが行われていません。開催国ではないので、夏のオリンピックの聖火もそれ以来日本を走っていないのですが、今回のアテネオリンピックの聖火は、史上初めて5大陸を回る聖火リレーが行われました。
日本では、6月6日のただ一日だけ、聖火リレーが行われました。
昨日の開会式でアテネのメーンスタジアムに灯された聖火が、6月の一日、東京を走ったんですね。
お台場からレインボーブリッジを渡るときには、自転車(!)でリレーがされました。ライダーは、中野浩一さんです。
私は、東京オリンピックのときの会場にもなった、駒沢オリンピック公園で聖火を待ちました。
そのときの模様は以前レポートした通りですが、私たちの目の前を通り過ぎた聖火が、今アテネで灯されています。
昨日の開会式に聖火が現れたとき、私は自分の目の前を通り過ぎた炎がそこにある事が、信じられませんでした。
世界中でどれだけの人々が同じ想いをしている事でしょう。
夏の日のスポーツの祭典、楽しませてもらいましょうね。
明日は、自転車ロードレースが行われます。
ツールに出場した有力選手が、各国の代表ジャージに身を包んで、出場します。
見逃せません (^^)
Posted by jinx at 09:45 PM | Comments (3) | TrackBack | *
August 02, 2004
千尋とハクの流れ

この丸木橋で、河童を見ました。
7月20日の記事でご紹介した、国立市の府中用水です。
澄んだ水の流れ、豊富な水量、夏でもひんやりと冷たい水温、水草の揺らぎ、水面に反射する夏の太陽、子供達の歓声...
まるで昭和の初めの頃のような子供達の遊びの風景が、ここにありました。
幼い千尋が溺れ、川の守護龍ハクに助けられた小川も、このように流れていたのかもしれません。

21世紀の東京に、これだけの自然が残されていること自体、驚きです。高度成長期の頃、死に瀕した小川ですが、こんなに大切にされている流れもあるんですね。
都会の川というと、汚い、臭いという悪い印象しかありませんでしたが、本来川は清浄なもの、この”府中用水”も、ここまで復元するのにどれだけ多くの方のご努力があったことでしょう。
道路を車で通り過ぎるだけでは、この流れの存在に気がつかないかもしれません。でも、自転車や徒歩で移動していると、この小さな川が発する”息”を感じることが出来ます。その存在に、気づくことが出来るんですね。
身近に自然な流れがあること、これは、とても贅沢な事だと思います。
東京の多摩地区には、この様な見事な”財産”が、まだまだたくさんあります。
大切にしていきたいですね。

府中用水の説明が書かれていました。
きっと、農業用水として整備されたものだと思うのですが、”いつ誰が造ったものか判らない”という説明が、かえってこの流れが昔から人々の暮らしに密接だったことを感じさせて、すこし嬉しくなりました (^^)
Posted by jinx at 12:07 PM | Comments (4) | TrackBack | *
August 01, 2004
墨田の花火<夏.BLOG>

風が涼しく、最高の花火日和でした (^^)
隅田川の花火がよく見える友人宅にお邪魔して、夕方からお食事をしながら花火鑑賞をさせていただきました。
ありがとうございました。
隅田川の花火は、2カ所から上がるんですよ。
満月との競演が、見事でした。
ヘリコプターもたくさん飛んでいて、星が動いているようでした。
Posted by jinx at 01:29 AM | Comments (12) | TrackBack | *
July 31, 2004
隅田川
Posted by jinx at 07:19 PM | Comments (0) | TrackBack | *
July 20, 2004
少年時代@<夏.BLOG>
子供達が小川に潜って遊んでいました。鯰が捕れるそうです (^^)
国立市、多摩川沿いの小川です。
上流は根川、残堀川につながっています。
水量が豊かで、気をつけていないと流されてしまいます。そんな流れが面白いのか、小学生の男の子達が潜って遊んでいました。
プールでは味わえない面白さでしょう。
私が自転車でよく通る道と交差している小川です。
通りがかりに声をかけると、「鯰が捕れる」と教えてくれました。でも、それを捕るのが目的ではなく、潜って遊ぶのが面白いようです。
潜って、流されて、また戻って、潜って...
それを繰り返していました。水着も着ないで、普通の格好で。
水質浄化のおかげで、ここの小川の水もとてもきれいです。ここは自然の川に戻されていて、きっと様々な生き物たちも戻ってきているんでしょうね。
この子達に、いろんな事を教えてあげている、自然の先生がいるんだなと思いました。
家の近くの小川で遊んだ想い出。
いい夏休みだね (^^)
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July 09, 2004
水着で銀座 <夏.BLOG>
も~~、あんまり暑いんで、銀座も水着ですよ (^^;
売れるでしょうね~~~、水着。
プール混むだろうなぁ、週末。海も。
そろそろ夏休みな人も現れています。
通勤電車もやや空きだして、そろそろバカンス・モードですねぇ。
いいですねぇ。
日本は亜熱帯気候(=リゾート)なんですから、温帯にある先進国みたいにまじめに○いちゃダメですよ。
今日は金曜日、皆さん、真夏の週末、バカンスしますかぁ~ (あまりの暑さに、意味不明...)
Posted by jinx at 12:00 PM | Comments (10) | TrackBack | *
July 07, 2004
六本木ヒルズの七夕
現代アートのオブジェのようにという意図通り(?)、七夕に見えないのは私だけでしょうか (^^;
でも、人の願いに差があるわけではありません。
短冊に自由に願い事が書けます。
夜でも明かりが眩しい六本木ヒルズです、神様もあなたの短冊に気がついてくれるかもしれませんよ。
みんな叶うと良いね (^^)
Posted by jinx at 03:01 PM | Comments (0) | TrackBack | *
”朝顔市”なのか、”朝顔まつり”なのか?
さて、どっちなんでしょ (^^)
隠れ家のふにゅさんのご質問、
NHKも民放もラジオでは『朝顔まつり』と言っています。
いままでは朝顔市と言っていた筈なのに何かヘン!
たしかに!
でも、天下の国営放送が放送原稿を間違えるはずがありません。で、実際に「朝顔まつり」という表現はあるのです。
というか、公式にはこのイベントは今では「朝顔まつり」なんですね。なので、NHKは正しいのです。
市が立つのは入谷鬼子母神前ですが、台東区の各町内会でも朝顔が売られたり、盆踊りが行われたりします。これらをみんなひっくるめて、「朝顔まつり」と総称するんですね。
でも、「朝顔市」があるから「まつり」になっているのも事実。
やっぱり心情的には、「朝顔市」ですよね (^^)
Posted by jinx at 12:25 PM | Comments (2) | TrackBack | *
July 06, 2004
入谷朝顔市<夏.BLOG>

「青だ青だ言ったって、朝早く来なけりゃわかりゃしねえよ」 by 店主 (^^;
そりゃそうです。
朝顔は朝咲くから朝顔、夕方開いてたら夕顔です。
夕方までやってる朝顔市ですが、本当に好みの色柄を選ぶなら、花が開いている早朝にいきましょう。まだ暑くないでしょうし、夏の早起きはいいものですよ。
どうです、出勤前に?
朝顔市が始まると、下町もいよいよ本格的な夏! って感じです。
入谷朝顔市は7月8日まで。場所は入谷鬼子母神前。日比谷線入谷駅を降りてすぐです。
Posted by jinx at 07:03 PM | Comments (3) | TrackBack | *
July 05, 2004
東京の飛行機レーン
自転車レーンも必要だけど、飛行機だって道路を走りたいときがあります (^^)
飛行機に乗っていて、いつも思うことがあります。
成田でも、羽田でも、長時間乗っていた飛行機が滑走路に着陸して、ターミナルまでの間地上を走りますよね。バスみたいに。
あれがそのまんま家の近所まで走っていってくれたら、便利だろうなぁって。
だって面倒じゃないですか。飛行機降りて、荷物受け取って、電車かモノレールかバスか自分の車乗って、乗り換えたり運転したり荷物運んだり... 。
飛行機の旅は空港までで終わりですけど、私たちの旅は飛行機降りた後も続くというか、むしろ座っていればいい飛行機と比べて降りてからの方が大変だったりします。
なので、あのターミナルまで移動する間の”巨大バス”と化した飛行機の中で、私はいつも思います。
「あ~、このまま、家の近所まで行ってくれないかなぁ」
昔学校の遠足のバスが、帰りに何カ所かに分けて子供達を下ろしてくれたことがありましたけど、あんな感じで、遠回りしても良いんで、ご近所ごとに落としていってもらえると、助かるんですけどねぇ。
無理ですかねぇ (^^;
Posted by jinx at 05:08 PM | Comments (5) | TrackBack | *
