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April 02, 2005

おすすめ! お花見サイクリング

東京地方、ついにソメイヨシノが開花したようですね。
というわけで、今回は多摩サイおすすめお花見情報をお送りいたします。

tcy 府中 1

はい、こちらは昨年の府中の森公園の様子です。
サイクリングコース沿いに芝生とベンチと桜並木があります。
サイクリングしながらのお花見にはもってこいの場所ですねぇ。
でも、公園の駐車場もあるので、車で来て大装備でバーベキューなんてグループにすぐ占領されてしまいます。
この季節は、週末になると肉の焼ける匂いが充満して、足元の怪しい方がコースにさまよい出てきますので注意しましょう。
ちなみにメインの写真は先週末のこの場所の様子です。


はい、こちらもコース脇に芝生と桜並木がありますねぇ。ベンチもありますよ。
ここは稲城大橋を上流側にくぐったところにある緑地です。写真は先週末の様子。
ここは車でのアクセスが難しいのでサイクリスト専用(?)のお花見エリア、と言えるかもしれません。

ちなみに昨年の様子はこんな感じです。

tcy 府中小柳 2


最後はお花見の名所、狛江の土手ですねぇ。
先週末はまだ咲いていませんでした。


これは去年の同じ場所です。
明日はこのくらい咲いているかもしれませんねぇ。

komae_sakura_1


この場所は車道に面していてアクセスもよく、人気のお花見スポットです。 昨年の4月2日はこんな感じでした。


これ以外にも多摩サイ沿いにはおすすめできるお花見スポットがたくさんあります。
下流側ではガス橋と丸子橋の間の大田区側。ここはとっても込むので、自転車での通過は不可能になりますけどね。


上流にも 昭島、福生、そして多摩サイの終点の羽村まで、お花見スポットが点在していますよ。

というわけで、みなさまよいお花見を!

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December 07, 2004

紅葉自転車散歩 殿ヶ谷戸庭園


殿ヶ谷戸庭園

紅葉の名所です。

長いですねぇ、このシリーズ。

「近所の野川を遡って自転車で紅葉を見に行こう」、という、”東京自転車生活”ならではの記事なのですが、のんびりやってる間に紅葉シーズンも終わりそうですねぇ(って、もう12月2週目ですよ...)

ええっと、前回は滄浪泉園を散歩したり、水琴窟で遊んだりしました。

滄浪泉園を出た私は、国分寺崖線に沿ってさらに西へ向かいます。
新小金井街道を渡り、また路地裏へ。


いい感じの坂道がありましたよ。

ちょうど崖線の上から下へ、下るんですね。

この辺り、崖上にはJR中央線が走っていて、南に下ると崖線の急坂があります。

この坂も、途中までは緩やかなんですが、だんだん斜度がきつくなって、結局20%位の激坂になります。

転ばないように、気をつけて。


坂を下りると、貫井神社です。

ここにも湧水を生かした池がありますよ。

湧水があって、そこに神社が出来たんでしょうね。

紅葉の木もあります。
朱塗りの橋が、紅葉の時に映えそうですが、私が訪れた11月下旬はまだ紅葉に少し早かったのと、なんと、のんびりしていたので日が暮れてきました。

秋の日は傾くと早いですねぇ。

あ~らら、暗くなると写真がだんだん撮れなくなりますよ。


神社訪問もそこそこに、東京経済大学の下の路地を抜けて、国分寺駅方面へ。


さぁ、いよいよ、今回の紅葉自転車散歩の最終目的地、殿ヶ谷戸庭園に着きました!
(って、あの、日が暮れましたが... orz)

殿ヶ谷戸庭園は、頂いたパンフレットを棒読みすると、大正2年に満鉄副総裁(まんてつ、ですよ、まんてつ、知ってます?) 江口定條氏の別邸として造営が始まり...

昭和4年に、三菱財閥 岩崎氏が買収、その後”茶室・紅葉亭!”などが造られ...

昭和49年、東京都が岩崎家から買収し、都の公園として整備、公開されたんですねぇ。
三菱・岩崎家は、戦後までここを持っていたんですねぇ。

ここも今まで見てきたお庭同様、国分寺崖線の斜面を生かした庭園で、武蔵野の緑を残す貴重な緑地となっています。もちろん、野川の水源となる湧水もあって、中央に蓬莱島を配した次郎弁天池として、この庭園の見所の一つになっています。

この池を中心とした谷の斜面に紅葉がたくさん植えられていて、ここはですねぇ、たぶん都内で一二を争う紅葉の名所だと私はかねがね,,, 日が暮れましたよ、先生!


その紅葉谷を一望する崖線上の高台に、茶室・紅葉亭がありまして、それがここの庭園の一番の見所,名所です。
夕日が木々の向こうに沈んでしまったのに、ご覧の人でございます。

ここはニュースステーションでも、夜のライトアップで紹介されていましたねぇ。

まだ、見頃だと思いますよ。


残念ながら、日の落ちた紅葉谷、実物の名誉のために、小さな写真でご容赦ください。

私の写真技術では、美しく撮ることが出来ませんでした... orz 切腹!

日が暮れて、自転車のライトを点灯した私は、気温が下がってきた野川沿いの道をのんびりと帰りました。

野川はこの後、JR中央線を越えて、日立研究所の敷地内の湧水池に至ります。
ここが水源のようですね。
この池、春と秋にたった一日ずつだけ、一般公開がされる、わたしら庶民には幻の場所なんですね。

来年は、行ってみたいです。


さて、もし日が暮れなかったら、この先もサイクリングは楽しめます。

武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、お鷹の道、武蔵台緑地、国立、谷保天満宮...

多摩には”武蔵野”の自然に触れられるスポットが、たくさんあります。


この殿ヶ谷戸庭園、電車でのアクセスも便利です。

なにしろ、JR国分寺駅前にありますから...

満鉄副総裁の別邸前に、旧国鉄の駅、偶然と思えないのは、私だけでしょうか...

Posted by jinx at 10:22 PM | Comments (4) | TrackBack | *

December 02, 2004

紅葉自転車散歩 滄浪泉園


滄浪泉園

森の木々の間から、もののけ姫の泉が見えてきました...

前回、野川公園からハケの道を走った私は、国分寺崖線下の邸宅、中村研一記念美術館の自然豊かな庭園を訪ねました

崖線に点在する湧水地、”ハケ”を生かした、水に溢れた庭園でした。

日本庭園にとって、水はとても貴重です。京都の桂離宮や無隣庵などは、もともと水の無かった場所に隣接する河川から水を引き入れて造営した庭園ですね。修学院離宮などは山中にダムまで造ってしまって、まるで空中に湖水が浮いているような素晴らしい景観を作り出しています。

逆に、これらの人工的な庭園に対して、元々ある自然の有り様を生かした庭園もあります。
京都なら白砂山荘、東京は浜離宮あたりがそうでしょうか。

いずれにしても、水は庭園を造る上で重要な役割を果たしています。

山のない東京で水と出会える貴重な場所は、平野を流れる河川か、湧水地です。

特に、今回のサイクリングコース、国分寺崖線沿いは関東ローム層を流れた東京の地下水が湧き出している泉が連続する、水のゾーンです。平地が耕地として開拓されても、崖地の森は残されたため、日本が近代化に進む過程で登場した明治、大正、昭和初期の富豪、財界人、政治家、文化人たちにとっては格好の別荘地となりました。

彼らが好んだのが、森の中の湧水を利用した庭園と邸宅の造営です。

ハケの道をさらに西に進んだ私の次の目的地は、そんな庭園のひとつ、旧三井財閥の番頭、波多野氏の別邸跡です。


さぁ、門につきましたよ。
滄浪泉園です。
小金井市が管理しています。(入園料が必要です)

門の裏に綺麗なおトイレもあるので、サイクリングの立ち寄りにもありがたいですね。


門を抜けると、立派なアプローチが。
すぐにはお屋敷が見えない、ドライブウエイが続きます。

訪問への緊張が、高まりますねぇ。

ちなみにここの敷石、大きく、同じぐらいの大きさの丸石が、綺麗に上面をカットされて、角を丸められて、整然と敷き詰められています。
平成の今になっても、大きく段差がついてしまったような場所もありません。
素晴らしい仕事ですねぇ。

(まぁ、自転車では走りにくそうですが...)


ドライブウエイを回り込んで、さらに進むと、ほうら明るい場所が見えてきましたよ。

いよいよお屋敷の玄関でしょうか?

まぁ、残念ながら、建物は残されていませんが、お屋敷があったであろう場所の敷石から、往時の雰囲気は偲ばれてきます。

ここが玄関、ここが客間、ここから庭を眺めて... など、当時の間取りを想像してみるのも、面白いかもしれませんよ。


ここのお屋敷は、崖線の上に立っていました。

庭は、崖線下へ誘うように石段が続いています。
そこをのんびり降りていくと、鬱蒼とした木々の間から、泉が。

想像より大きくて、立派な湖のようです。


湖水に紅葉が...

高い木々の葉の間から、一瞬日が差しました。


もののけ姫の森の神様が出てきそう。

周りのハケから流れる清水が、この泉を作っています。

ここも、野川の源流の一つなんですね。

カワセミを育む、清流の元です。


滄浪泉園は、5.15事件の凶弾に倒れた犬養毅首相が名をつけたそうです。
俗塵を濯ぐ清々とした水の湧く庭という意味だとか。
まさに、その名の通りの場所です。

かつて起こったマンション開発計画に対して、市民の方が住民運動をおこしてこの土地を守ったのだとか。

貴重な自然を守ろうとする高い精神のおかげで、こうして私も心を清めさせて頂くことが出来ました。
ありがとうございます。

マンションじゃぁ、サイクリングの目的地にもなりませんしね。

いつまでも残していきたい、貴重な自然資産だと思います。

小金井市と市民の皆様に、感謝!


(つづく)


Posted by jinx at 11:00 AM | Comments (6) | TrackBack | *

November 29, 2004

紅葉自転車散歩 ハケの道編


野川公園

おすすめ紅葉ポタリング 2回目です。
今回は野川の先へ (^^)

前回は二子玉川から野川サイクリングロードを走りました
野川はママチャリでも、お子様連れでも楽しい、のんびりコースです。
レストスペースもたくさんあるし、コンビニにも寄れるし、次太夫堀公園やきたみふれあい広場などの公園、深大寺や神代植物園などの観光(?)スポットがありますし、国分寺崖線沿いと言うことで自然たっぷりの遊水池もたくさん。

この日も、源氏蛍が自生しているという成城・神明の森沿いの道を通りましたが、森の中からごうごうという水の音が轟いていました。下流にある”等々力(とどろき)”の地名の言われも、ウソではないんだなぁと思うくらいの水の豊かさです。成城の高級住宅地の崖下からこんなに水が湧き出していること自体、驚きです。

成城周辺の崖線沿いにはこのほかに、喜多見不動堂、林野庁宿舎など有名な湧泉地があります。
野川は、水の豊かな崖線に着かず離れずしながら流れているんですねぇ。

さて、野川公園まで走った私は、ここで野川サイクリングロードに別れを告げて一本北側の道を行きます。
”ハケの道”です。
たしか水が湧く崖地のことをハケと呼ぶのですが、このハケの道、ちょうど崖線下を抜けている古来からの間道なんですね。
昔からの街道や生活道路には、歴史が積み重ねられてきた風格のようなものがありますが、このハケの道もとても趣のあるいい道です。


ハケの道です。車が通りますので、狭いところでは止まってやり過ごしましょう。

野川サイクリングロードは野川公園の先も続き、途中野川が小学校の校庭下に消えたり、面白いスポットもあるのですが、今回は紅葉自転車散歩です。
緑を求めて自転車を走らせましょう。


さて、ハケの道をのんびり行くと、一際立派なお屋敷が。
日本画の重鎮、故中村研一記念美術館です。ここは中村画伯の邸宅&アトリエ跡なんですねぇ。
芸術の秋、美術館鑑賞も良いですが、建築&庭園オタクの私の目的は、美術館裏手にある”美術の森”。
実はこの美術館、私の好きな”崖線沿いのお屋敷”のひとつで、そのお庭が公開されているんですねぇ。


ほうら、門がありましたよ。
さっそくお邪魔してみましょう... (^^)


いきなり、可愛い水道を発見。
ここで手を清めたんでしょうねぇ。

崖線沿いに邸宅を建てる楽しみのひとつは、もちろん”水”。
水といえば、趣味人にとっては”茶の湯”です。
そんな庭は、客人に茶を振る舞い、くつろいで頂くための”装置”を、巧みに配置してあるんですねぇ。

もちろん、この水道が茶の湯のためのものかどうか、私にはわかりませんが、庭を訪れるときは造園家の意図を詮索しながら散策すると、楽しいものです。


木立の中に、お茶室が見えてきましたよ。


屈り口から見上げると、高いところの葉が紅葉しています。
茶人はここで森とお別れして、主人との席に臨むんですねぇ。
もちろんその席にも、主人が切り取った自然が花生けや掛け軸にあしらわれたり、茶席からは窓枠に切り取られた自然が望める訳ですが、それらをどう演出するかがまた腕の見せ所なんですねぇ。

もう、真剣勝負です。


さて、お茶席に呼ばれたわけではない私は、さらに庭の散策を続けさせて頂きます。

茶室から飛び石を伝って歩くと、最初の湧水が。
ハケから引かれた清水が、丸い石の水盆に満たされて池に流れ落ちます。
赤い葉が綺麗ですねぇ。


このお屋敷は、崖線下の地形を利用して建てられています。
庭の奧、裏手の崖は見事な竹林になっています。

竹が強い根を張っていますから、安心ですね。


庭の中央の池には、四角形の石組みの水盆が。

澄んだ水がこんこんと湧き出していましたよ。


紅葉自転車散歩、まだまだ続きます。

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November 24, 2004

紅葉自転車散歩 野川編


野川

連日、絶好の秋の自転車日和が続く関東地方です (^^)
春のような心地よい陽気に誘われて、週末近所の野川を走って来ました。

野川サイクリングコースは<桜.BLOG>の折によく紹介させていただいた、桜の名所です。
桜の開花シーズンになると地元企業のボランティアの方達によってライトアップまでされますが、今の時期も色付いた桜の葉の下を走る、紅葉サイクリングが楽しめます。

多摩サイと違ってのんびりムードの野川は、地元の方の散歩道といった雰囲気。レーシングウエアのロードバイクは場違いです。私も、カジュアルウエアで街乗り用のフラットペダルのスポルティフでまったり流します。

野川は、国分寺崖線の湧水を集めて流れる、武蔵野の貴重な水の動脈です。
国分寺、小金井辺りのいくつかの湧き水から始まる野川は、貴重な緑の残る国分寺崖線下を緩やかなカーブを描きながら流れ、調布、世田谷の閑静な住宅地を抜けて二子玉川で多摩川に注ぎます。

静かな、とても雰囲気のいい、そして緑の濃い住宅地を流れる野川沿いには、両岸にサイクリングロードが続きます。
道幅が狭く、散歩の方が多く、車道と交差するたびに車止めがあって、ロードバイクで駆け抜けるという訳には行きませんが、車のいない住宅街のサイクリングロードはとても貴重です。

実際、世田谷から小金井、国分寺方面にはこの道を使えば自転車で楽に移動する事が出来ますし、東八道路や新小金井街道など自転車で走りやすい幹線道路や、多摩湖自転車道などにつなげば、多摩地区のたいていの場所に行く事が出来ます。

車の渋滞の多い多摩地区で、自転車は結構有効な中長距離移動手段かもしれません。

今回はそんな野川をさかのぼって、紅葉を見に行く自転車散歩です。


野川は崖線の豊富な湧き水を集めて流れていますから、元々水の綺麗な川だったんでしょうね。

一時は汚かった野川の水質も今は改善されて、生き物がたくさんいます。この時期は鴨がうじゃうじゃ、子供たちも親鳥ぐらいに大きくなって、渡りの時に備えています。(たしか、これから飛んで行くんですよねぇ?)

そんな鴨の写真を撮りながら野川をさかのぼって行くと、前方に超巨大望遠レンズに三脚の集団がいらっしゃるではありませんか! 10名くらいのコアなハイ・アマチュア・カメラマンのみなさんが、大砲かバズーカ砲のような大口径超長望遠レンズをまるで敵の最前線でも狙うかのように野川の対岸の一点に向けていらっしゃいます。カメラもニコンのたぶんカーボンモノコッック・バイクぐらいの値段がしそうなプロ用高級機。
う〜ん、この一角だけでこの地区のカメラ・エンゲル係数が急上昇ですねぇ。

一体何を撮っている、というか”撮るのを待っている”かと思い、思わず自転車を止めてしまう私です。

すると、集団の長老格の紳士、というかおじいちゃんと目が合ってしまいました。
おじいちゃんはおじいちゃんで私の自転車に興味があるご様子。
「へぇ〜、最近のタイヤはこんな色があるんだ!」
と、わたしのイエローとレッドの700Cタイヤに興味しんしん。
確かに昔は黒一色でしたからねぇ。
この黄色はケブラー繊維で、防弾チョッキと同じ素材でパンクしにくいんですよ、そういやぁ、昔はよくパンクしましたねぇ、なんて会話から、この紳士が以前チネリにお乗りで(きっと、スーパーコルサなんだろうなぁ、あこがれの自転車だぁ)、カンパは剛性は高いけど、変速のガッシャーンて音がやだったなぁ、でも一度ギアに入っちゃうとがっちりしてたなぁ、シマノは〜 なんて話題で小一時間、すっかり仲良しになってしまいました。

あ、それはそうと、何を撮ってるんです... (^^;


で、いただいたのがこの写真。

カワセミです。

いるんですねぇ、野川に。驚きました(場所は内緒です)。


で、私も、カワセミ様を生涯初激写!! パチパチパチ

え? 何処にいるのか判らないって... orz

私は巣の中のカワセミ様を捕らせていただいたのですが、皆さんは獲物を狙って飛び立つところを狙っているんですねぇ。
いつ飛ぶとも知れぬ鳥を狙って一日を過ごす、何とも優雅な休日じゃぁ、あ〜りませんか。

でも、カメラな方々には被写体別のソサエティが存在するんでしょうか?

カワセミ軍団の皆様は、普段はどんな写真をお撮りになっているんでしょう?
Bloggerもいたのかなぁ?


先を急ぐ私は、大砲レンズ軍団の皆様と別れて、野川をさらにさかのぼります。
あちらこちらでカップルやおじさんや家族連れが鴨たちにエサをやって遊んでます。
タモ網持ったカップルもいました。あるんですねぇ、タモ・デート。

スロー・ライフを満喫できる、野川です。

このシリーズ、もう少し続きます... (^^)v

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November 23, 2004

紅葉サイクリング 小峰峠


Optio 330

はい、またまた前回の続きです。
川口町で秋川街道に合流した私は車道をひた走ります...

秋川街道は典型的な片側一車線の地方道(?)です。
車一台分の車道と、段差のある歩道があり、大型トラックやバスが来ると自転車は側溝の上に逃げなくては行けません。
ロードバイクの細いタイヤだと、側溝のコンクリートとアスファルトの段差が、怖いんですよね。

でも、車道はスピードアップが出来るので快適です。
ここまでくれば、車の交通量もあまりありませんし。

秋川街道は八王子と五日市を結ぶ幹線道路です。
”秋川”と言うくらいですから紅葉で有名な秋川渓谷を走るのかと思いがちですが、その秋川は山向こう。
秋川街道は私が多摩川からさかのぼってきた川口川(顔文字じゃないよ)沿いを五日市に向かって上って行く道です。

上ると言ってもたいした勾配ではありません。
ギアをアウターにかけたまま順調に車道を走ります。

長いだらだらした坂を一定のペースで上がると、右へ分岐する道が見えます。
旧道への分岐点です。これを曲がって一休み。


秋川街道は五日市に抜ける前に小峰峠という小さな峠を越えます。
これが川口川と秋川の分水嶺なんですね。どちらも多摩川に注いでいる訳ですが。

小峰峠には立派なトンネルがありますが、これは二台目のトンネル、新道です。
ここには旧道も残されていて、そこが車両通行止めになっているんです。

つまり、歩行者&自転車天国。

自転車専用の峠道

なんですね (^^)v

なので、この季節は車に踏み荒らされていない落ち葉が、道いっぱいに敷き詰められているんです。

壮観ですよ。


車のこない、私だけしかいない道を、ゆっくり上がって行きます。
たいした坂ではありません。ここもアウターで上がります。

とても静かで、自転車のタイアが落ち葉を踏む音だけが聞こえます。

自転車乗りにとって、至福のときですね.. (^^)v

一応スリップしないよう、自転車が地面に対して垂直になるようにして、のんびり走ります。


峠が見えてきました。
え? こんな近いのというぐらい、あっという間です。

もう少し、上りたいですねぇ。


旧道のトンネルです。
静かすぎて、怖いぐらいです。


トンネルの中です。
写真を撮ったりしてしばらくいたら、なんでしょう、私を取り囲む山の土の存在感を急に感じて、怖くなりました。

でも、自転車にまたがればほっとするから不思議です。
いい相棒です。


トンネルを抜けると、雪国ではありませんが、景色が開けて、軽快なヘアピンのダウンヒル・コースが始まります。

こちらは木々が少なくて開けているせいか落ち葉がほとんど積もっていません。
交通規制された道路を占有して、思いっきりダウンヒルが楽しめます。

ちょっと、ツール・ド・フランスの選手になった気分です。

登りよりも長く感じるダウンヒルを楽しんで、新道に合流します。
さらにそこから五日市の街に向けて下ります。
簡単に50km/hを超え、さらに踏み込めば60、70とスピードが上げられるでしょう。(私は怖いので、そんなに出しませんが)
まぁ、車に抜かれる事はありません。
(コーナーの膨らみには、注意しましょうね)


あっという間に下りきると、秋川です。
バーベキューのメッカです。いい匂いがしてきました。


秋川渓谷は紅葉シーズン。地元の方とお話をしましたが、秋川の紅葉はもみじに代表される”燃えるような赤”が主体ではなく、雑木林の色とりどりの葉が混じっているのがいいのだとか。

たしかに、もみじはお寺や庭園などに意図的に集中して植えた物で、自然の紅葉は各種の木々が混ざって出来る物だと思います。

真っ赤な紅葉もすてきですが、秋川の色とりどりの紅葉も、また格別です。

これにビールと焼き肉が入れば... (^^)v

帰路もいろいろありましたが、長くなりますのでこのシリーズはこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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November 18, 2004

紅葉サイクリング 秋川街道編


Optio 330

前回の続きです。浅川を遡った私は、八王子に到着。
八王子で浅川が分岐しているように、街道も別れます...

そのまま浅川沿いに行けば、甲州街道、高尾経由大垂水峠。
北浅川なら陣馬街道、有名な和田峠へ。

でも、昼頃から多摩サイにのこのこ出てきた私。そんなメジャー峠をアタックして日帰りできる時間的な余裕も、体力的な余裕も、精神的な余裕もありません。

ここはお気楽に、川口川沿いをまったり進みましょう。

川口川... 決して、顔文字ではありませんよ (|| ̄□ ̄;)

浅川から北へ分岐する川口川沿いを走るには、浅川の暁橋を渡る必要があります。
暁橋は下流側に歩道がありますので、多摩サイ方面から来た方は橋をくぐらない方がいいでしょう。
車道は狭いですが、車道走行したい方は浅川サイクリングコースで橋をくぐって回り込みます。でも、橋の上の車道、エスケープゾーン無いですよ。

橋を渡ると、浅川左岸沿いの道にすぐ左折します。
ここも一通逆走となりますから、対向車に注意してください。
この辺りは八王子市街地の外れなので、街中にもっと走りやすい路地があるかもしれません。
川沿いの道は細くて、車の抜け道になっていますので、自転車にはお奨めではありませんが、今回は”川沿い”を出来るだけ走ってみたかったので、この土手沿いの道を使いました。

ここから延々、左手に川を見ながら川沿いの道を走ります。
浅川はここで川口川と分岐します。
そのまま進めば、川口川左岸となります。
抜け道利用の車に気をつけて、川沿いを行きましょう。
道幅も狭いので、注意してください。


ずっとすすむと、やっと車進入禁止に。
清水公園です。おトイレもあります。
この先、ダートになるので、写真の橋を渡りました。

対岸の右岸はまた車道ですが、ここまで来れば車もぐっと減ります。
のどかな雰囲気です。


ぐんぐんすすみます。


ちょっと、野川サイクリングロードのような雰囲気ですね。
ところどころ、歩行者自転車専用となりますが、車道でも車は少ないです。
お奨めサイクリングコースです。


気楽なコースで、気持ちいいです。
川沿い最高ですね (^^)v

思わず鼻歌も~♪
私の場合は、オペラをボーイソプラノで絶叫します。もちろん、イタリア語です (ウソデスヨ、ネンノタメ)


あ~らら、この先、ダートですねぇ。
そこの橋を曲がりましょう。


こんな狭い橋を、車で渡りますか!
たしか、弁天橋とか書いてありました。


渡ったところは川口町。
のどかな、いい町でしたよ。

ここからは渡り鳥の方向感覚を発揮して、川口川上流方面へ。
写真のような細い道を適当に走ります。

落ち葉も多くなってきて、なんだか軽井沢あたりの高原の街を走っているような雰囲気でした。

やがて間道もなくなり、広い道に合流。
秋川街道です。この記事の冒頭の写真ですね。

道を探せば川沿いのルートがあるのかもしれませんが、時間もなくなってきたので、秋川街道の車道を走ります。とたんにペースアップ。

秋川街道の緩やかな勾配を、車に混じってのぼっていきます。
木々が色づき始めましたよ (^^)v


また続く...

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November 16, 2004

紅葉サイクリング 浅川編


Optio 330

すっかり時間がたってしまいましたが、11月13日の紅葉ツーリングレポートです。

写真を整理したのですが、整理しきれず orz 、勝手ながら数回に分けて掲載させて頂くことにいたしました。その割に、たいしたツーリングではないんですけどね (^^;
まぁ、おつきあいください。


さて、この日のコースは、いつものように二子玉川、二子橋を渡って多摩サイへ。
登戸茶屋の多摩サイ猫軍団司令部には軍団が見あたらなかったのでそのまま通過。お天気がいいので、どこかへ出撃したのでしょうか?

多摩水道橋の下をくぐって、土手に上がってから、土手上の舗装されたサイクリングコースを手前に戻るようにして多摩水道橋へ。そのまま橋を渡ります。

狛江側土手に出て、多摩サイを調布、府中と軽快に走ります。
京王閣前には、おなじみ水溜まりが三カ所。自転車、どろどろです (^^;;

途中、府中の森公園緑地の桜が綺麗に紅葉していました。

ここまではいつもの週末コース。
そろそろ多摩サイから別れて紅葉方面にコースをとらなくてはなりません。

紅葉というと、山です。
これまでは関戸橋が多摩サイから”山”方面への最初の分岐点だったのですが、最近出来たその先の府中四谷橋がなかなかリッチな作りで、多摩サイからのアクセスも良く、歩道もどかんと広くて(自然石タイル貼りにまでする必要はないと思うが...)、おすすめです。
この橋を渡って、右岸の多摩サイに出ます。

この橋のすぐ上流側で、多摩川は支流の浅川と分岐するんですね。
浅川は日野、八王子、高尾を流れる立派な川です。
浅川沿いにはサイクリングコースも(ほどほどに)整備されていて、多摩サイ支線といった感じです。
八王子近辺のサイクリストの方は、ここから多摩サイに出て東京方面にアクセスするんですね。

今回は、その浅川を遡ります。


写真は、府中四谷橋から多摩川の水面を見下ろしたところです。
色の違いがおわかりですか?
写真下が上流です。

左が多摩川、空色に濁ってます。右が浅川からの流れ。黒っぽく見えますが、川底の石が見えるくらい、澄んで透き通っているんです。浅川の水は、かなり綺麗なようですね。


さて、多摩川右岸の多摩サイは、浅川の分岐につられて多摩川から離れていきます。
そのまま道なりに進むと、浅川の手前の小さな川、程久保川沿いの道になってしまいますので、程久保川にかかる小さな橋を渡って浅川右岸へ。

この記事の最初の写真、赤とアスファルトのツートンの道が、浅川のサイクリング・コースです。赤は歩行者、アスファルトは自転車と、通行が区分されています。
歩行者、自転車共用の多摩サイ本線と比べると、自転車専用レーンを確保している辺り、進歩的なデザインです。

他の記事でも何度も述べていますが、移動速度の違う歩行者と自転車を混在させる事は、双方にとって迷惑です。
もちろん、この浅川のコースの幅では、完全な区分は難しく、目安として区分けしているだけで、実質は歩行者優先の歩道と変わりないと思いますが、あるていど長距離の移動を考慮したサイクリングコースでは、たとえ目安でもこの様な区分はありがたいです。

一般道路、とくに自転車で長距離移動に使うと便利な”旧一級国道”などで是非とも取り入れて欲しい考え方です。

さて、この区間、途中には桜並木やコスモスの植え込みがあったり、レストスペースがあったり、とても良い環境です。

この浅川右岸のコースは、”一番橋南”の信号まで続きます。
ここで右岸のサイクリングコースが途切れるので、一番橋を左岸に渡ります。
左岸のコースは、次の橋、平山橋まで続きます。

こんな感じです。

左岸のコースを進むと、今度は次の平山橋から先のコースが無くなるので、平山橋を右岸に渡ります。このあたり、橋毎にジグザグに進むんですね。

渡ると右岸の土手上の道は、残念ながら車道です。
もっと残念なのは、この狭い道、対面交通の車の抜け道なんですね。ここまでの気楽な(橋を渡るときは注意が必要ですが)サイクリングロードと違って車道です。しかも、川沿いの細い道で路肩のエスケープ・ゾーンがありません。
土手上なので、あんまり端によると転落の危険もありますし、路面の舗装も荒れていますし、なにより車一台がやっと通れるような幅なのに対面交通の抜け道になっています。危険です。
注意してくださいね。コツは、車がいなくなるのを待つことです。
イヤだなと思ったら、止まっちゃいましょう。
止まって、脚ついて、車に先に行かせることです。
決して、無理しないように。

この危険箇所も、次の滝合橋までです。
この橋を渡ると、左岸にサイクリングコースが現れます。

次の長沼橋までは、ふたたびお気楽サイクリングが楽しめます。

今度も長沼橋を渡ります。
完全に、橋毎にジグザグです。

渡ると、湯殿川ぞいの道に入りますが、湯殿側にかかる小さな橋を渡って浅川右岸へ回り込みます。

浅川右岸は土手上にサイクリング・コースがありますので、そこを走りましょう。
もう左手は八王子の市街地ですね。

多摩の他の都市が何となく23区と連続性があるのと比べて、八王子はJRの駅を中心に町が発達していて、”地方都市”といった風格があります。
この辺りを自転車で走っていても、なんだか遠くに来たなぁという気分になります。

土手上のサイクリング・コースはそのままJR中央線をくぐると、車道と合流します。ここは、比較的広い車道です。路肩走行をしていれば、安全でしょう。

国道16号のバイパスくぐって、さらに進むと、JR八高線の踏切になります。

電車が来ましたョ。

この踏切から、道幅が狭くなります。
車道です。
おまけに、一通を逆走する形になるようで、ちょっと自転車で走るのに気が引けてしまいます。
(逆走可の一通と思いますが)

基本的に、自転車は車の進行方向に合わせて走るべきです。
車道はもちろん、歩道でも。

理由は簡単です。高速道路の反対車線を、車で逆送しませんよね。
進行方向の決められたレーンを、たとえ自転車のような軽車両でも逆走すると、とても危険なんです。
街なかで車道を逆走する自転車をたくさん見かけますが、とても危険です。
対向の自転車が来たらどちらかが避けなくてはならず、車側にふくらめば接触の危険があります。
車から見てもこちらに向かってくる(突っ込んでくる)状態になるわけで、回避が出来ません。
相対速度も違います。20km/hで走る自転車を追い越す40km/hの自動車との相対速度差は20km/h、これが逆走であった場合60km/h!。
3倍の速度差の意味は、万が一の時、回避できた可能性が3倍、怪我が軽く済んだ可能性が3倍...等となって現れます。
自転車での車道の逆走は、しないで欲しいと思います。
このルールは、徹底したいなぁと思うのですが。

でもこの区間は、逆走するようになっているんですね。怖いです。
車が一台通るのがやっとの道幅ですし、例によって抜け道なので飛ばしてきますし。
なので、車が来ると止まってやり過ごします。

次の大和田橋は、自転車が交差点を通過しなくていいように河原へ降りる細い通路があります。
この通路を使って橋をくぐるのですが、これが狭い!
向こうから自転車が来たら、アウトです。
こんな通路があるように、ここは浅川のサイクリングコース? の一部なんですが、ちょっと環境は悪いですねぇ。

大和田橋を越えて(くぐって)土手上の車道に復帰します。

次の浅川大橋手前で、ふたたび河原に降りるスロープがあります。
こんどは、立派なサイクリングコースです。
上下2車線の多摩サイ風レイアウトです。

ただ、現在は河原が工事中で、サイクリングコースも仮設コースになっていますが。

途中仮設コースは工事のため土手上へ上がります。
本来は河原を走るようです。

仮設でも立派なコースです。
きっと河原の改修工事費用の一部でこの仮設コースを造ったんでしょうけど、こんなに簡単に出来るなら、途中の危険箇所にも是非サイクリングコースを設置して欲しいですねぇ。

この様な施設は、中途半端に作るとかえって危険です。
ぜひ、全線の安全確保をして欲しいものです。

サイクリング・コースは、次の暁橋をくぐります。

このまま浅川、南浅川と辿って行けば、高尾山まで行くことが出来ます。

長くなりました。
このレポートは、次回に続きます (^^;

Posted by jinx at 06:15 PM | Comments (9) | TrackBack | *

October 20, 2004

川沿い探検隊

”東京自転車生活”らしい話題です (^^)v

週末の多摩川チャリオフで、多摩川の支流沿いに走って多摩センター(多摩丘陵に開発された多摩ニュータウンの中心都市)まで行くルートの話題になりました。(さて、この文章には何回”多摩”が出てきたでしょう?)

多摩川は一級河川なので、支流がたくさんあります。

多摩川沿いの土手上に”多摩サイ”があるように、その支流にもサイクリングロードや遊歩道など、自転車で走るのに適した道が整備されています。

このあたりは、日本ってとても自転車に優しい国だなぁーと、嬉しくなります。関係者の皆様、ご努力ありがとうございます。

多摩センターに向かうには、府中・関戸橋で多摩川から分岐している乞田川沿いに走ります。

以前乞田川を走ったときに撮った写真を元に、ルートを解説します。

川沿いサイクリングって、どこも同じようなモノだと思いますが、東京郊外の雰囲気をお楽しみください。
川沿いなので平坦ですから、ご家族でのんびり走るには、オススメですよ。
道が途切れても川を探せばなんとかルートが繋がることもありますし、ご近所の川で”探検”してみてはいかがでしょう (^^)


多摩川、関戸橋を多摩市側に渡って下流方向を見たところです。右岸ですね。
土手の上にサイクリングロードが見えますが、向こうに見える連光寺の山に塞がれて、その先には行けません。

連光寺の山の下から大栗川が分岐しています。その大栗川のさらに支流が、乞田川です。


関戸橋を渡って振り返ったところです。

ここでは車道走行していますが、歩道も広いのでそちらを走ることをオススメします。ただし、関戸橋の上には上流側(府中方面)車線にしか歩道がありませんので、注意してください。


関戸橋を渡り、府中街道との交差点を過ぎると新大栗橋の交差点です。
そこを左折すると、乞田川に出ます。
(左折せずにそのまま多摩ニュータウン通り歩道を直進しても、多摩センターに行けます)

写真は、乞田川上流方向を見たところです。左岸ですね。
ここは、橋を渡って右岸側を走った方が、道がいいです。


橋を渡った、右岸の道です。これを直進します。
ここは車道ですが、裏道なので車は少ないと思います。

ただ、裏道を走るドライバーの心理として、”抜け道”感覚で暴走してくる方が多いですから、車を見たら”危険物”として注意しましょう。


永山の辺りだと思います。

このへんは車道と区分されているので、走りやすいです。オススメ・コースです。


だんだん建物が多くなってきます。街も賑やかになり、都会の裏道のような雰囲気になってきます。

途中で幹線道路と交差するときに信号が無く、中央分離帯があって直進できないことがありますが、すぐ隣の多摩ニュータウン通りに迂回すれば問題ありません。

で、淡々と進むと、あっというまに多摩センターです。


乞田川沿いの道は多摩センターの先で左(山側)にまがります。
その緩やかな坂を軽いギアで登ると、唐木田の駅前まで行くことが出来ます。

少し脚を伸ばせば、相模原に抜けられます。

相模原側に降りると、東京と神奈川の県境を流れる境川沿いにサイクリングロードがあり、湘南の海に出られます。

海までサイクリングして、美味しい魚貝をいっぱい食べて輪行で帰るのも、いいですね (^^)v

Posted by jinx at 12:29 PM | Comments (7) | TrackBack | *

September 25, 2004

海までポタリング

「川の流れの先を目指せば、海に行くことが出来ます。」と書いた自分の記事を確かめるという訳でもないのですが...

今日は緑道を通ってその先の海までのんびり走りました。

私の住む世田谷の川はほとんどが暗渠になっていて、川に蓋をして桜並木の緑道にしている箇所が多いです。元々川ですからフラットで、自転車でのんびり走るにはとてもいいコースです。

車もあまり入ってきませんし、公園もたくさんありますし、緑道と言うぐらいですから緑も多く快適です。

この緑道をうまくつなげれば、色々なところに行くことが出来ます。ファミリーやのんびり派サイクリングには、おすすめです。

今日のコースは、世田谷区の呑川緑道、途中等々力の住宅街や久品仏に立ち寄って、目黒区の立会川緑道、緑道がとぎれたあとも立会川沿いに走り、大井町駅前で立会川を見失ったためゼ-ムス坂を下りて品川宿へ、旧東海道を走ってついに暗渠ではない立会川の河口を発見し、昔は立会川が注ぐ海であった埋め立て地大井埠頭を横切って、やっと城南島の海浜公園で海に到達いたしました。

色々と面白い”発見”もありましたので、またあらためて記事にまとめます。

チャBLOGへのコメント、ありがとうございました。

Posted by jinx at 10:45 PM | Comments (5) | TrackBack | *

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